スナイプも今話で見納め？
毎回、毎回、
スナイプ、スナイプ・・・
医者なら誰でも使えるはずのスナイプだけど、
毎回、毎回、
スナイプ、スナイプ・・・
トラブルーーーー！
それでも成功、
それでも新しい手法、
それでも論文完成♪
これまでのスナイプ集大成だった、
「ブラックペアン」４話感想を♪
輸血困難な女児の心臓手術を行うことになったが、
輸血できないので佐伯式は使えずで、
スナイプを使って手術することに決定。
佐伯教授（内野聖陽）から執刀医に任命された
ニノ渡海先生だが、致しません！！
ソッコーでお断り～
怒った佐伯教授から手術禁止の命令が。
ニノ渡海先生が執刀できいないのなら
高階先生（小泉孝太郎）を任命。
もともと高階先生の患者だった。
スナイプを導入しようとしたキッカケになった女児だった。
だからどうしても助けたい。
シュミレーションを繰り返す高階先生。
最新テクノロジーで救えると思っていたのに！
シュミレーション３０回して３０回失敗！
ニノ渡海先生に泣きつく高階先生に、
永い言い訳だな！
それ！視聴者の多くが思ってたわ・・・
いつも、いつも言い訳が過ぎる高階先生に、
カテーテルにスナイプをつけて手術する術式を提案。
目に見える努力がすべてじゃない。
目に見えないところで努力している者もいる。
それがニノ渡海先生なのだけど。
手術に失敗したことないのは、
失敗する手術をしない。
すなわち、失敗しない術式を考える。
最初から自分が執刀するために教授に盾をつく。
教授もそれをわかってた？
高階先生とニノ渡海先生。
最強のコンビだ！と絶賛され成功。
というか、毎回、毎回、
先生方・・・・集まり過ぎーーー！
患者さんほったらかしの病院に見えるし。
ヤブ医者ばかりにも思える！
佐伯教授目当ての患者さんしかいないんじゃない？
その佐伯先生とニノ渡海先生は因縁の関係？
私を信じろ！と佐伯先生だが、
信じるな！と考えるニノ渡海先生。
ペアンのレントゲンが因縁の理由ね。
そしてニノ渡海先生のお父さんが関係している。
論文の末尾でインパクトファクターが決まる。
さて、どっちの教授が！
末尾は猿之助。
荒れ狂う！佐伯教授図でつづく。
予告で！スナイプからダーウィンへ。
ダーウィン？
ガウディとどう違う？
あっ！
原作者が違うんだったねーー！
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