「半分、青い。」28話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

鈴愛は飛んでいく、飛んでいかないの巻。

お出かけ中に、ワンセグにて試聴。
ガヤガヤして、あんまし内容入っこず苦笑

強風で瀬戸大橋が止まって 現在は再開され、
岡山駅乗り換えは遅れてはいかんと!
老いも若きも運動会を彷彿とさせる全力疾走で怖い五月女風19
恐れつつも波に押されて目的の新幹線に乗れてホッ苦笑

さて、感想は。
家族が鈴愛の夢を後押しする、
家族理解編だったのかんな。ウーちゃんお父ちゃんに、おじいちゃん、弟くんの男チーム。
夢を見ることも鈴愛の成長だと後押しおじいちゃん。

一方で、お母ちゃんとワコさん女チーム。
ワコさんに癒される。

それぞれが鈴愛の夢を応援することに決めたが、わりきれないお母ちゃん。

すずめなんて名付けたから遠くに飛んでいってしまう。
だが、鈴愛は、すずめだから飛んいかないと。

お母ちゃんの寂しさがわかる、わかる。

すずめという微妙な名前をつけたのは、
このため

人家の近くに生息する小鳥。
からは離れない・・・
人間好き?






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