木村かか別れの挨拶の巻。
出演者クレジットを見ると!
回想の人多しーーーー!
今話は、木村かかによる走馬灯編ですね?
オープニングでネタばれ?してしまうって??
まぁ、ええけど~
花山さんの訪問は、
娘たちを育ててくれた感謝を述べて、
さりげなく娘アゲの準備だったように思え・・・
花山さんが常子たちにとって、
第二の父?ってことでいいのか?
花山父は、全てを投げうってまで仕事に邁進した常子で
よかったのか?と父らしい!?戸惑いを見せるのだが、
木村かかは、常子は幸せだったと。
自分で選んだ道を邁進することができた。
そうだね。木村かかは常に、
自分の選んだ道とやらに拘ってきたからね。
だがら、娘が選ぶ前に道を閉ざしたことを
未だに気づかない。
そう、清との縁談を勝手に断ったよね?
よくある、親が子のことを思ってだが、
少々自分の意地が強すぎたように見え、
どうしたもんじゃろのぉ~と思ったわ。
誰ひとり気づかなかった若き日の常子と星野さんとの
交際に気づいていたのに・・・
自分の道とやらで縛ってしまったよね。
常子はいつも、
自分で選んだ道に縛られていたように思えた。
だけど、花山さんに出会って解放された?
そのことに木村かかは感謝しているの?
三人の娘たちに感謝の言葉を伝えて、宝箱の披露。
その中には、とととの最期のお出かけとなった桜に、
破裂騒ぎの歯磨き粉と・・・・
あの日、あの時が走馬灯のように・・・
最期は、常子の得意料理って親子丼だったのかい?
はじめて知ったわ~と思いつつ、
ナレ死した木村かかの最期でした。
幸せな人生だったの?
常に誰かに守られる人生だったね。
自由になりたかったのにね??
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