「とと姉ちゃん」2話ちょこっと感想。 | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

ピカッツェはピカソのバッタもんか?の巻。


朝ドラ視聴者の記憶に新しいラサール萬屋さん。

いや違った!

ととが勤める染色屋取引会社専務さん。


初回からの登場で、

きっとこいつが原因で事件が起こるのだろうな~

匂いをプンプンさせておったが・・・


やっぱり!だったわーーー!!


トラブルメーカーのラサール石井。

今回も、酒癖悪いね。


はじめて破られる小橋家家訓のひとつ。

月一のお出かけが駄目になったのは、

ラサール専務宅の引っ越し手伝いのため。


小さな妹よっちゃんは納得いかねぇーーー!

引っ越しの手伝いの後、

なぜだが、小橋家でお・も・て・な・し。

そこまでやる必要があるのか?

とと会社のタコ社長?どうにかしろ!


ますます納得いかねぇーーー!よっちゃんだが、

あら、つん姉ちゃんは、

ちゃんとおもてなしできているよ。

10歳で、接待術に長けているつん姉ちゃん。

さりげなく、この家のしつけ良さがわかる絵柄だったね。


酔っぱらったラサール専務。

プレゼントだと、ピカッツァなる作者による絵を強引にプレゼント。


なんだ?ピカッツァって??

ピカソのバッタものか?

その昔、うちの家にもミレーの落ち穂拾いのバッタものがあったけど、

それと同じか?


納得いかねぇーーー!よっちゃんによって、

落書きされるピカッツァ。


妹の不祥事に隠そうとする姉達。

さて?どうなるーーーー!


やっぱりねの展開で、

ラサール専務が酔っぱらった上の出来事。

貴重な絵なので返してほしいと。


ますますどうするんだ?の展開へと。


そこに!朝ドラ定番。

お調子者で風来坊のおじさん登場。


真面目な兄には、この手の弟が必要不可欠なのが朝ドラ。

ほら。「梅ちゃん先生」での鶴見慎吾さんとか、

ほら。「ちりとてちん」での京本正樹さんとかね。

今回、演じるのは向井理さん。

さて、どんなお調子者を演じてくれるのか楽しみにしておこう。


やっちまった三姉妹。

とうとう、ととに見つかってしまったね。

だけど頭ごなしに怒らないのがとと。


なぜになったのかを調べる。

庇い合う姉妹で、原因の元になったこと調べた上で、

ととよ!どうする。


ととってさ、なぜなぜ分析に通じる人だね。


さて、どうするととーーーー!




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