２番の歌詞がはじまると同時に、
圭太母がイジメ役で初登場とは・・・の巻。
能登に戻ってきた希。
なんでイキナリ白のかっぽう着なんだ？？
能登、塗師屋といえば白のかっぽう着のイメージなのか？
このドラマ、固定観念？の考えが古すぎないか？
貧乏といえば、ダサい服、
メモ帳といえは、新聞広告の裏とか・・・
だからなのかーーーー！！
朝ドラといえば嫁イビリを投入
しなければ気がすまないようだ。
能登編に戻り、
心機一転！？２番歌詞を初お披露目。
すんごく素人っぽいですね。
何度もいうけど、素人っぽさが素朴だと
勝手に決めつけているような気がしてならん。
（ただ、勝手に思ってるだけだけど・・・）
そして、遠距離結婚はしていたけど、
二人で暮らすのははじめて♪ってことで、
必要以上にドギマギする希と圭太に、
キュン♪としてほしいのだろうけど・・・
ごめん・・・今イチだったぞ。
そして、『あまちゃん』夏ばっぱの、
目を開けながら眠るに対して、
希を、笑いながら眠る人にしたよ。
今後、深い意味を持たせるのか？？
ゲラゲラ笑いからクスクス笑いになった時、
狸寝入りで圭太を見守るとか？？
ごめん・・・希の寝癖エピはいるのか？
今イチだったぞ。
圭太をサポートしようと塗師屋の雑用お手伝いする希の前に！
初登場！圭太母（藤吉久美子）
圭太を圭太ちゃんと呼び、
希を毛嫌いしている典型的な嫁イビリキャラで登場。
『マッサン』のピン子母というより、
『ごちそうさん』和枝お姉さまキャラにしたいような・・・
いやらしさを感じるぞ。
あたしの中の藤吉さんは、『ちりとてちん』での聖母のような
おかみ像だったのにーーーーー！！
自分は長男の嫁としての務めを果たしているとは思えず、
希には言い訳するなと喝を入れているのに、
じぶんは、弥太郎さんの（入院）を教えてもらえなかったと、
メッチャ言い訳してるよ。
そんでもって、圭太が５代目紺谷弥太郎を襲名することに。
そこで、えっ？？女将修行してたのか？姑さんよ。
わたしがしっかり責任をもって希を仕込むと宣言。
えっーーーーーーーー！！
嫁としてじゃなくて女将修行でしょ？？
ただ、イビリたいだけの展開って・・・・
みんながみんな、渡る世間好きじゃないから。
むしろ、あたしは嫌いだ。
自分もその立場だったので・・・
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