舌は判っても、右脳は判ってくれない!?の巻。
圭太に、『おはよう』と言われ、
右脳の針がマックスに達してしまった希は、
逃げるように横浜へと戻る。
誰かに、この悩みを話したーーーい!!
希の変化にいち早く気づいていた高志というか、
動揺が顔に出過ぎていていたのに、
魔性の女の文さんは気づかんかったのかね??
きっと、ひと言っしゃべる事に、
人間に近づき澄んだ心を失っていくんじゃないかと
思われる高志が、希を心配してしゃべったーーーー!
圭太の『おはよう』にときめいたことを話す希。
うちの右脳は、どうなってるんやろ!!
とテレビの前のみんなも思っていることで悩んで、
高志を無視して自己解決する希図。
酔っぱていたから気の迷いやね。
えっ??今さっき、人間ゴン太の帰国が一ヶ月遅れると
聞いてホッとしたと言ったじゃん。
やっぱり今現在は、圭太にときめいてるってことじゃない?
女は孤独に弱い生き物だと、
さらりと暗示させるセリフまで用意していたじゃん
会えない時間が女を弱くさせる。
すなわち!?一ヶ月遅れが命取りになりそうな
予感がする人間ゴン太。
希よ!高志の貴重な言葉を無駄にしただけではなく、
落ち着きのなさまでもが浮き彫りに。(いつものことやけど)
そんな希だけど、ケーキ修業は順調なのか?
ジュテームなんちゃらケーキお試しから、
本格デビュー。
レ・キャトルなんちゃら・・・・
大人は判ってくれないケーキを完成させ、
大人たち(大悟シェフ&養鶏所の泉谷しげる)が、
希の確かな味覚に感心しているよーーーー!
その場面を陶子さんが目撃し嫉妬する図とは
店に、輪島塗の展示会を横浜で開催すると、
弥太郎さんと文さんがやってきる。
そしてーーーー!圭太も!!
また右脳が動いたのか?希よ。
あたしゃ、養鶏所の泉谷さんの話しに右脳も左脳も動いたぞ。
卵は産みたてより、5日から一週間経ったものが美味い。
えっ??朝どり卵を売りにしてるのって間違ってるのかい??
そこに右脳も左脳も動いた朝でした
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