今週のタッチャン（小栗旬）のテーマは、
『疑ってみること』
ってことで、
物語内容も疑ってみること！オンパレードだったね。
特に、二人（イクオ＆タッチャン）が２０年前に殺された
愛してやまない結子先生（広末涼子）ってーーーー！！
拳銃の扱いに慣れていたり、
過去は簡単に消せるものじゃないと呟いたりーーーー！
何者？？
ただの施設の先生じゃないわねーーーー！
今話は、２０年前事件の真相関連話だった、
「ウロボロス～この愛こそ、正義。」３話感想を♪
画像はお借りしました。
ホームレスが連続で殺される事件が発生。
共通しているのが、足を引きずったホームレスが狙われていること。
犯人は予備校生だということで解決したように思われたけど、
予備校生は、ただ親に反発したかったためだけに、
一件だけ模倣犯で犯行に至ったわけで・・・
残りは、元刑事九条なる男の犯行だと知りつつ、
ホームレス殺人事件は解散へと。
明らかにおかしい警察上層部にイクオの目が
刑事の目ではなくなっているよーーーー！！
そんなイクオの目を、疑う同僚刑事役の滝藤さん。
あんたの目も恐ろしいっす
そんな二人を洞察する！？イクオ上司役の吉田鋼太郎さん。
みんな、目だけで演技できる人たちで見応えあり♪
２０年前の事件にも今回のホームレス事件にも
関連しているホームレスを見つけるも、
元刑事の九条に狙われ、
現場にいたイクオと美月刑事（上野樹里）が撃たれる！
美月刑事のお見舞いにやってきた、
警察上層部でもあり、金時計の男候補の美月父。
この親子も！わけあり親子のようで・・・
お互いに距離を置いて疑っている親子関係のようね。
２０年前事件で四人組の中の一人が撃たれ、
その人物には背中に傷があるはず。
その人物らしき者がホームレスになっている男に決定！？
男を狙う元刑事九条（北村有起哉）は、
意識不明で入院している息子を助けるためには、
人を殺めることも厭わない。
たぶん？金時計の男候補（美月の父）に雇われているのだろう。
元刑事の九条に追い詰めら撃たれそうになるタッチャンだけど、
逆に九条を撃っちゃたよーーー！イクオくんが～
だって二人は二匹の龍だから～
あんたの敗因は龍が二匹いたってことだ（タッチャン）
いやーーーーん♪
ここだけは、疑わなくてもカッコよかったよ～
イクオが殺したのかと思いきや、息を吹き返した
元刑事の九条の息の根を止めたのはーーーー！！
モロ師岡さん？？
彼も金時計の男に雇われているの？
それとも金時計の一味？
疑ってみがいのある！！悪のにほいがプンプンする人物です。
だってーーーー！！殺されたくない！
慌てふためくホームレスが助けを求めたおまわりさんが！！
おまわりさんに変装したモロ師岡さんで、
逆に殺されちゃったよーーーー！！
２０年目の事件を知るホームレスの男が殺され、
愕然とするイクオ＆タッチャン。
その日と同じように雨が降っている。
フラッシュバック中イクオの表情にワクワク♪
忘れていた記憶というか、忘れたかった記憶が蘇る。
あの日、拳銃を持ちだしたのは結子先生（広末涼子）
そして、４人組の中の一人を撃ったのは結子先生！！
思い出した時のイクオ（生田斗真）の顔がーーーー！
素晴らしかったですわ～
恐怖と驚愕が入り混じったお顔でした。
それにしても！結子先生って何者？？
今話、一番疑って見てしまった人物でしたな。
さて、所轄から捜査一課に栄転になったイクオ。
その意図は？
金時計男の企みか？
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