物は言いよう!?~「花咲舞が黙ってない」7話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

絵に描いたよう好青年なんてものは、

うまい話には裏がある。ようなもので、


食品偽装ではなく誤表示だと言い張るのは、

自分たちの都合のよい、物は言いようなもの


そして、臨店班の行く先の悪事は、

悪事千里を走るのごとく、すぐに見つかり広がって、

快刀乱麻を断つ(すぐに解決するってことね)


今回も、食品偽装問題なんて、なかなか見つかりそうもない

案件を!たったの3日で解決させたものね~ビックリ


すんごいねぇーーーー!

仕事出来過ぎーーー!!


東京第一銀行上司。クズ多過ぎーーー!あはは・・・


「花咲舞が黙っていない」7話感想を♪



画像はお借りしました。


絵に描いたような、ステーキ店を経営する好青年を

紹介された花咲舞(杏)

絵に描いたような好青年経営者さん(姜 暢雄)だし・・・オイオイ

だって、先日の某ドラマで、クズホスト役だったし・・・あはは・・・

きっと、好青年じゃないねぇーーー!


ってことで、絵に描いたような好青年経営者さんが、

行員に賄賂を渡している疑惑が持ち上がる。


賄賂をもらっている行員(副支店長)を

突き止め追い詰める臨店班の二人だけど、

絵に描いたような好青年の店は、業績も伸びつつあり

融資しても問題ない店で、便宜をはかるために賄賂を

もらったなどとは言語道断で、個人的にお金を貸したものを

返してもらっただけだーーー!文句あるか!


口だけ番長?副支店長っていうのかバレバレ~図あはは・・・


ひょんなことから食品偽造のカラクリを暴く二人。

安いお肉をブランド牛だと偽っていた。

すごいよ!下手な探偵!?警察より勘がよく証拠集めも早いビックリ!


副支店長が融資にあたり、この食品偽造のカラクリ知り

脅していたみたいだな。


クズすぎる副支店長ため息


絵に描いたような好青年経営者さん。

偽装ではなく!誤表示だ!!とキレることもなく、

反省し一からやり直すと涙ながらに語っていたな。

根っからのクズでなくてよかったよ~

仕事が好きなのだ。

好きこそ物の上手なれ。を思い出し頑張れ~♪


臨店班の世直しも、物は言いようでお手柄♪お手柄♪

ホンマにこれでいいのか?がーん

東京第一銀行よ。

どんだけクズ行員の集まりなんだよ。

それを臨店班のお手柄のような描き方って??

いいのか?ホンマにいいのかーーーー!!


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