ようやく♪刑事モノで唯一のヒロイン刑事の出番ですよ～
瞳刑事（忽那汐里）
が！！今話は、全部！
怪人二十面相化したナルシスト犯人、
及川ミッチーがもっていったーーーー！！
「ビター・ブラット」３話感想を♪
画像はお借りしました。
全ては、吾輩にはまだあだ名がない・・・
ヒロイン刑事（忽那汐里）救出作戦のためにあった。
（※あだ名がないので、あたしが瞳刑事のことを
ヒロイン刑事と勝手に命名）
父親の事件の概要を知るとい人物、
及川ミッチーに声をかけられ、
すっかり信用するヒロイン刑事。
その頃、署長の愛犬チャッピーを探す親子刑事。
無事救出♪
チャッピーのGPSを装着させて、これで安心？
ん？GPSはジュニア刑事のかばんの中？
そして、次なる事件が、親子万引き。
親が子供に万引きさせる。
人並みの生活をしないと、児童相談所に子供を
預けなければいけないとからと。
けどさ・・・万引きし過ぎじゃねぇ？
すんごい量、捕ってるし～
同情するレベルじゃないと思うが、
お人好しのジュニア刑事は見捨てることができないようです
そうこうしてると、ヒロイン刑事が、
及川ミッチーに拉致されてるし。
その昔、ジェントル刑事に逮捕される時に、脚を撃たれて
恨んでいる。
ものすごーーーーーく！恨んでいる
ナルシスト恨み節演技の及川ミッチー。
もう、その空間はミッチーワールド♪
仲間の救出に向かう、ジュニア刑事と仲間たち。
最後は、ジュニアのかばんの中に入ったまんまになっていたGPSと、
キャッピーの活躍で、犯人ミッチーアジトを見つけて確保！！
となるところが！死んだように見せかけて、
まるで、怪人二十面相のように姿を消すナルシスト及川ミッチー。
怪人二十面化したナルシストミッチーワールドで
幕を閉じた３話。
いつも、仕事日なので９時台ドラマは、ながら見が多いのだが、
休日の今日は、じっくり観てみた。
じっくり観ると、なかなか面白い。
ちゃんと、事件と関係のない出来ごとのように思えることが、
最後は全ての物語が、相乗効果となって仕上がっている。
ただのコメディ刑事モノかと思っていたが、
見直したぞ！（←何さま発言でございます）
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