カレーから彼一色で悠太郎物語。の巻。
名作と呼ばれる朝ドラは、ワンシーンワンカットが使用されたり
するのだけど(たぶん)
今回は、西門家の蔵のみでの撮影でしたな。
ワンシーンワンカットだったのか??
最後のめ以子の泣顔だけのアップとかあったので
違うのか?
自分は、そこんとこ詳しくないのでよくわからんのだが・・・
ってことで??もしや??名作入りを目指しているのか?
おふざけで終わった蔵シーンでしたけど~
感動はせんかったですわ~
蔵座敷と家をバラックで建てるために助っ人して
べにこの藤井さんと小さな巨人の大村さんが登場。
更に!そこに!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!竹元教授。
無人島で暮らしていたらしい。
なので、色黒さんになって帰還。
焼け野原で建て放題なのに、需要がないのが現状。
ほとばしる情熱を持て余す竹元教授が、
蔵設計に名乗りをあげる!?
そこで、自分の希望を取り入れてもらおうとするめ以子。
悠太郎さんだったら、どんなモノを建てるのか?
ここから悠太郎さんの思い出話。
皆が思う悠太郎さん像をひと言で表すなら、
こだわりがない。(個性がないってことか?)
安全で頑丈なものなら、他はこだわらない。
悠太郎さんってどんな人だったんだ?と
思い浮かべてみると・・・・
確かに思い浮かばない
自分的には、頑固なくせに、優柔不断な男の印象だ。
考えなければ思い浮かばない個性の悠太郎のことを
好きな仲間たち。
特に竹元教授。
ひとりでおふざけ演技ご苦労さん。
蔵の壁面を赤にしようと言ったかと思えば、
思い出話でカレーが登場すると、
め以子のことをカレーの女神、カレーの菩薩を崇め?
壁をカレー色にしようと。
カレー色、カレー色、カレー色・・・・
最後は彼一色となるオチ。
カレー色は、コンクリートの階段という
ほっこりしてくださいよ~オチ。
うん、どうしたもんか
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