それぞれの赤い傘~「僕のいた時間」2話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

なにかと物議を醸している裏ドラマ「明日、ママがいない」

その脚本監修の野島伸司氏が、

脚本家さんより目立って!?また物議を醸すってか?苦笑


その野島さん脚本の象徴アイテムといえば、

赤い傘が浮かぶ雨


今回、「僕のいた時間」でも、

赤い傘が重要なシーンで登場。


赤い傘雨


ドラマにおいて、赤い傘の持つ役割は?


赤い糸なんだろうか・・・


人と人の繋がり・・・


同時刻で、それぞれの異なる内容のドラマだが、

不思議な縁?感覚を覚えた赤い傘だった・・・


「僕のいた時間」2話感想を♪



画像はお借りしました。


家具屋に正社員として働きはじめた拓人(三浦春馬)

一方、メグ(多部未華子)は、

ファミレスでバイトしながら就職活動中。


今話は、そんな二人が気持ちがすれ違うも、

理解し恋人同士に♪という、

ラブラブシーン満載でしたラブラブ


正社員とバイト。

それぞれの立場を優先しようとする。

でも、客にとっては、そんなことは関係ないしね苦笑


というか、社会人一年目なんぞは、

泣いてなんぼじゃねぇ?

教えを請うことも、勉強することも、叱咤されることも

普通だと思うのだけどね・・・


まぁ、それは自分が会社生活に慣れきってしまって

いるからから思うこともあるだろうけど・・・


もっと、頑張れよ・・・と言いたい苦笑


お互いの立場が理解できぬ二人だったが、

拓人の現状をわかってあげられなかったと

自分を責めるメグ。


よかったね。理解してくれる人がいて。


そして、あたしの応援エールが届いたのか?

拓人くん。

お客さまの立場にたっての接客をし、

信頼を得て成長するのでした~


人の役に立ちたい。

仕事についてそう考えている拓人くん。


メグとの関係も良好。

仕事もボチボチと手応えを感じつつあるのに!


病魔が時計のチクタク、チクタクと共に、

シャワーを浴びるたびに!

忍び寄ってきています。


赤い傘の下で歩く二人。

赤い糸の二人。


そんな糸が本当は羨ましいのか?

兄を見下しているはずの弟?


その糸を壊そうと目論んでいるのはなぜだ?

先輩、斎藤工。


病気という受け入れがたい現実だけではなく、

人間関係も複雑化しそうだねため息


来週は、とうとう自分の病気を告知さて、

苦悩が始まるようでございます。


人の役に立つこと。を目標に手応えを感じていた

矢先なのにね・・・泣


今後、『人の役に立つ』という意味の数々に

ぶち当たるのでしょうね。


春馬くん。

シャワーシーンの裸体もいいが、

表情もいいね。

今後、どんな表情を見せてくれるのだろう?

そこに興味があるわ~ぽっ


やっと2話を観ました~

リアルタイムで視聴するのは、

つっこみどころ満載で感想が書きやすそうな

「明日、ママがいない」にしようかな~

どちらのドラマも今のところは、

正直・・・すんごく面白い♪とは思えないあはは


でも、「僕のいた時間」も感想を書くつもりです。

春馬くんの表情の変化が見たいから~

仕事が忙しくて、

観ることができる時間が限られいますので・・・

目標は、日曜日までには簡単でも

書こうと思っていますので、よろしくお願いします挨拶


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