結婚は米じゃないのかな？の巻。
お見合いの前夜、眠れぬ夜を過ごすめ以子と通天閣悠太郎さん。
翌日は通天閣悠太郎さんがボート部の助っ人で出場する日。
お見合いなのに、朝からおむすびを握ろうとするめ以子だけど、
空のお弁当箱に今日は結構ですよ。の気遣いのメッセージ。
池？を眺めてたそがれる通天閣悠太郎さん。
勉強も出来て、スポーツもできて、
なにをやっても絵になる男役のようである
そんでもってツンデレなところもあるというお茶目さスパイス。
そんでもって恋には鈍感なお茶目さもスパイス。
め以子作、おむすびの美味さを友達に力説する通天閣悠太郎さんに、
愛されているんだな。惚れられているってことだよ。
視聴者の代弁として教えてあげる友人。
やっと気づいたのか？通天閣さん。
その頃、め以子は、お見合い相手宅「まるや」で、
う～ん♪と言いながらお食事中。
その食べっぷりに満足顔の見合い相手。
期待していたが、ふつーーーーの人だったよ。
め以子がイワシが苦手かも？と答えると、
自分が（料理して）イワシ料理を食わしてやるよ。
よく料理人は家で調理しないというが、この見合い相手。
め以子のために料理？
いい人じゃーーーーん。
やっぱ、あたしがお嫁に行きたいかも・・・・
だが浮かない顔のめ以子。
そこに、あんた？何役なのだ？と多くの人が思っているであろう、
お店の常連客で小説家希望の男が、
め以子をさらいにやってきたのか？
なんだ！なんだ！四角関係か？
と思っていたら、め以子からの結婚とは？の宿題を答えにやってきたようだ。
結婚は米じゃないのかな。
新米の時は美味いが、古くなった米は炊き方を工夫しなけれないけない。
だから手間を喜んでやれる相手だと上手くいく・・・という風な感じのことを
言っていたよね。
この週の米と（主食）すなわち主となる核となる言葉を、
この何役なんだ？さんに言わせるとは！！
ある意味・・・やるな脚本家さん
その言葉を聞き、心が決まっため以子が走りだす
応援者お母ちゃんがお見合いの後処理をします。
あの子は馬鹿なんですよ。
馬鹿は馬でしょう？馬はニンジンがないと走らない。
お母ちゃん流の言い訳をするわけだが、なんの罪もない
見合い相手が可哀そうだーーーー！
訴えられても仕方ないな。
裁判だな。裁判なら古美門先生に頼むといいぞ
馬女のめ以子は走る！走る！
ボートを追っかけて走る！走る！
何を思ったのか？子供頃のイチゴ落としのエピのデジャブか？
池から？湖から離れているのに！？吸い寄せられるように転落するめ以子。
これまた、「純と愛」の鉄矢お父ちゃんが溺れたシーンのデジャブ？
溺れてシーンが長ぇよ。長すぎるーーーー！
助けに向かう通天閣悠太郎さん。
陸にあがるなりイキナリ、
あなたを一生食べさせます。
だから、わたしを一生食べさせてくださいっ！と、
逆プロポーズするめ以子なのに・・・・
お断りします。で今週は終了。
まだ引っ張るんかい！？
予告のお父ちゃんじゃないが、何が気に入らない？
何があるんだよーーーー！
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