その昔、なにかと話題になったサブリミナル効果。
自覚できない程度に何度も同じ映像等を見せ、
意識と潜在意識の境界線を刺激する。
映画館で、コーラやポップコーンが無性に食べたくなるのは
サブリナル効果を使っていたから？
なんてウソか真！？囁かれていましたな。
そんでもって、洗脳とか！？なんやかんや物議を醸しサブリミナル映像を
流しちゃイカンってことになりましたね。
でも福山ガリレオによると、
サブリミナル効果は科学では証明されていないそうよ！！
だったら、なぜに？
あんなに大騒ぎしてたのさ！
だったら、なぜに？
映画館で、無性にポップコーンが食べたくなるのさ！
それは・・・潜在意識の中で定番と認識されたから？
う～ん？？教えて。福山ガリレオさん。
何？興味ないですって！？
ちょっと、モヤっとしたままですが、
人間を自殺に追い込むという呪いの声が本当に聞こえるのか？
今話は、そんな呪いの声を科学で実証するお話。
では、「ガリレオ」３話の感想をいってみよう♪
画像はお借りしました。
高飛車女だった吉高由里子刑事だったけど、
すっかりお茶目なドジっ子刑事になってるよ～
大学の先輩が、勤める会社の社長と不倫して捨てられ自殺。
そのお葬式に列席する吉高由里子刑事。
捨てた社長。お葬式会場で亡き愛人の呪いの声を聞き
のたうちまわる～。（記帳も手が震えて書けぬちっちゃい男だったね。）
そして・・・社長は自殺する。
呪いだ！！と騒ぎたてる社員たち。
ほんとに呪いなのか？調べる吉高由里子刑事が会社を訪れた際に、
社員のひとりが社長と同じく呪いの声を聞きのたうちまわる～
それを止めようとして、吉高ちゃん。
尻！！刺されたよ～
なんて！？お茶目な場所を刺されたんだ。（←不謹慎？）
尻を刺されたお見舞いに、桃
を差し入れする福山ガリレオ。
お茶目対決は続くのであった
次の呪いの対象者は、大島優子ちゃん？
だけど、彼女の場合は呪いの声ではなくて耳鳴りのようなブ～ンという
音が聞こえる。
現象には必ず理由がある。
耳鳴りの音に興味を示した福山ガリレオ。
耳栓をしていても聞こえる呪いの声、音の正体とは？
呪いの正体は、脳内音声兵器という、頭の中に音を響かせることが
できる装置でした。
（すんごい恐ろしい装置ね。悪い人に使われちゃいそうだわ
）
その装置を使っていたのは、大島優子ちゃんのことが密かに好きで、
社長と、社長の次にターゲットだった社員さんが、
大島優子ちゃんに手を出そうとしてると思い込んでの犯行。
思い人の優子ちゃんに、なぜに同じような呪いの音を聴かせたのか？
それは音が違っていたことがポイントよ。
ブ～ンの耳鳴りの音の正体は！！
ブ～ンの音の中に、あなたは○○を愛している。と自分の声で繰り返す、
サブリミナル効果を入れていたのよ～
わかりずらい遠回しの告白ってことよね
吉高由里子刑事は、彼の気持ちがわかるらしく、
遠回しのものが好きらしい。
血液占いも縁結びも信じるらしい・・・っていうか信じたいらしい。
すっかりキャラ変え？
強気な女は、本当はさみしんぼう。っていう古臭いキャラ設定？
あたしには、さっぱりわからない。
「あなたは 等ブログが 好きになる」 サブリミナル効果より
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