ブログネタ：「会いたい」「逢いたい」と聞いて思い浮かぶ曲
参加中
今さっきまで、昨夜録画しておいた、
「遅咲きのヒマワリ」を視聴していたので、
頭の中では、♪あなたに逢いたくて 逢いたくて
あなたに逢いたくて 逢いたくて
眠れない夜 夢で逢えたら考え過ぎて 眠れない夜♪
出演者の皆さんが、歌ってつないでいく、
モンゴル800 「あなたに」が流れておりますよ～
歌も上手だね♪生田真斗くん
やっぱりの存在感だね♪桐谷健太
すんごい笑顔で歌ってるけど、音がズレてない？木村文乃さん
明るくて見ごたえのあるオープニングで期待させ感バリバリですね。
（って、今話は最後だったけどね・・・）
オープニングは明るいのに、内容は相変わらずに暗いですな
まぁ・・・青春群像モノですからね。
正直、面白いといわれれば！？う～ん？？で、
面白くないといわれれば！？う～ん？？ですな
（どっちやねん！！ですな）
若者のそれぞれの悩みわからなくもない。
でも、田舎に住む若者が、こんなにも面白くもないと思って
暮らしているのだろうか？
みんな、田舎でもそれなりに楽しく暮らしてると思うんだけど～
（ドラマだからね、強調しなきゃね）
でも、一番酷いのは、かほり（真木よう子）の姉のひより（国仲涼子）
画像はお借りしました。
高校生の頃は、学園のマドンナでファンクラブもあったとかで、
その数が５０人とか？６０人とか？
でも本人は、今でもファンクラブの人数を正確に把握していて、
過去の栄光を忘れられずに主婦になっても引きずっている。
そして、不満を持った彼女のストレス発散が、
パート先のトイレの中で煙草を吸う＆ひとり車の中で煙草を吸う
なんか？演出が古すぎやしませんか？
トイレで煙草って？？
自分は、何の努力もしないのにマドンナの憂鬱は続くのである。
そんなひよりさんだけど、永遠のマドンナには違いない。
そんな風に思ってくれている人が居るってだけで幸せものだよ。
今話は、永遠のマドンナに憧れる気持ちを忘れない、
明るくて純粋な男の憂鬱物語だった、
「遅咲きのヒマワリ」４話の感想をいってみよう♪
画像はお借りしました。
商店街を失くさないためにも、新しことを始めようとする順一（桐谷健太）
でも、商店街の人たちはやる気ナシ。
よそ者だから、言いやすい丈太郎（生田真斗）に話をフル商店街の人々。
順一の話なんぞ聞く耳を持たない商店街の人々。
ショックの順一に追い打ちをかけるように、
空気の読めないよそ者の丈太郎が、
もっとアピールすればよかったじゃん。的なことを言ってしまう
いつも明るい順一の逆ギレに！びっくりする丈太郎（生田真斗）
そして、３０年間町を出て行かず、
商店街の為に頑張っていたのかと思ったら、
自分が職を失うのが怖くて頑張っていた流れなん？
３０歳で今さら新しい仕事になんて？？
まだ３０歳でしょう？
なのになんで、そこまで重く暗く考えるん？
おばちゃんには理解できませんが・・・
とにかく、みんな重く暗く考えすぎ～
あっ！そういうドラマか
せっかく地方中心の話なのだから地域との関わりに重きを置いて
物語が進んで欲しいと田舎に住む者としては期待していたのに、
なにやら来週からは、恋愛話が中心ですか？
う～～ん？
「青春って 何だけっけ おばちゃんの憂鬱」
～oliveこころのツイッター（つぶやき）～
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