ブログネタ：いい年って何歳？
参加中
昨日は、有給休暇を利用して地元のお祭に参加してきました
（って・・・見物してるだけだけどね
）
秋晴れ快晴の中で終えることができ楽しかったです
昨日の秋晴れ快晴から、本日はというと大雨です
本日が、メイン日のお隣の地域が気の毒でやんす～
あたしは、大雨の中・・・高速道路を飛ばし！？
命からがら！？うどんの国に帰還しました。
お祭って楽しいけど翌日に疲れがでます
きっと！いい年になると翌日より！その翌日に疲れが倍増する～
いい年って、一日で疲れがとれなくなるといい年なんでない？
確実にいい歳の、あたくし。明日はお仕事なのに大丈夫かしらん
そんでもって確実にいい歳のあたくし・・・
まだ！？かろうじて、紺色と黒色の靴下の色の区別はつきますけど～
その区別が危うい！いい年の女の会話が愉快だった、
「眠れる森の熟女」７話の感想をいってみよう♪
画像はお借りしました。
いい年（４６歳）で、２０歳近く離れた通称。王子に
抱きしめられた千波さん（草刈民代）
手紙のやりとりの相手が王子だと知らない千波さんは、
突然の王子の行動にポカ～ンです。
その王子ったら！！千波さんのことを、
母を求めて三千里？気持ちで見つめているのかと思いきや！
本気のようでございます
千波さん（草刈民代）＆、夫の恋人編集長さん（森口瑤子）の
本音会話シーンで、この年（４６歳）にもなると、
奇跡的な出会いなんてないのよね。
いいえ！その奇跡が起ころうとしてますよ。
夫に、自分の恋人は４６歳っぽく見えないけど、
千波さんのことは家族としか思えないと思われているのに！
王子には、女として見えているようです。
王子の婚約者も、女の影ありと動揺していたのに、
４６歳！千波さんが王子の手紙相手だとわかると、
小バカにしたような優越感な微笑みで安心してましたが、
婚約者さんはミタ！
王子の千波さんを見つめるせつな顔を～！！
負けるな！４６歳！いい年千波さん。
自分の気持ちに正直になれない小娘なんぞに負けるな！
って同じ、いい年のあたしが応援しても、千波さんは、
この時はまだ、王子が自分が気になる手紙の相手だと知りませんからね。
来週は、王子が手紙の相手だと千波さんにバレちゃうようです。
あの時に、彼と別れなければよかった。
あの時に、彼ではなく違う男性を選んでおけばよかった。
あの時に・・・・と！ありえぬ過去に再びときめき妄想したい！
あの時症候群！？いい年のおばさま心をくすぐる！展開になってきました～
来週が楽しみです♪
「いい年でも ときめきたい 妄想でもね」
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