展開が早いのか?遅いのか?~「高校入試」1話感想~ | oliveのドラマ帳~風に吹かれて~

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朝ドラ「スカーレット」から、連続ドラマの感想を、
ひと味加えて、自分味に料理します。
ゆるりとご試食くださいませ♪

突然の大雨、家まであと3分、どうする? ブログネタ:突然の大雨、家まであと3分、どうする? 参加中


家まで、3分もあるんでしょう。


だったら雨宿りができる場所を探します。


3分って短いようで長い時間ですよ~


甘く考えちゃいけませんな苦笑


さて、秋ドラマのスタートですよんテレビ


その先陣を切ったのは、


ベストセラー作家の湊かなえさん脚本で、主演が長澤まさみということで、


深夜枠ドラマながらに話題になっていましたね。


タイトルが、「高校入試」って??


秋ドラマにしては季節感がないような・・・??あはは・・・


内容も、タイトル通りの、「高校入試」のまんまで、


入試前日と入試当日の2日間が描かれるようですが、


2日間を3カ月かけて放送ですか?


それって?突然に大雨になり、家までの3分間が長いのか?


短いのか?わからぬようなことを、


劇的に?じっくりと語るようなものでしょうか?オイオイ


では、1話では主演の長澤まさみちゃんが英語教師にも、


帰国子女にも見えなかった、


「高校入試」1話の感想をいってみよう♪


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画像はお借りしました。


主演なんて誰でも関係ねぇ!?


湊かなえワールド世界観なドラマですな苦笑


地元で名高い高校。


その高校入試の前日に、『入試なんてぶっつぶす』と黒板に挑戦状?


事件のはじまりのようでございます。


一高に入ることが地元ではステータスで、人生が決まる。


高校にさえ入ってしまえば勘違いの人生を突っ走ることができる。


ドラマほど露骨でなくても、私の青春時代の田舎では、


普通に見られる光景でしたけど汗


優越感劣等感。


それは、15の春に決まる。


ステータスを目指して、がんばった結果の証として合格すれば


勉強机を捨てるという伝統がある高校入試って?ビックリ!


今の時代、高校に入れば終わりなんて考えがありえるのですか?


勘違いの優越感から、その後は努力もそこそこで、


プライドばかりが高くて、何にでもこだわる人に対しての警告なんですか?


新しいのか?古いのか?わからぬテーマですね汗


そして、たった2日の出来事を表現する展開の遅さのようでいて、


ながら見してると見逃しちゃう出演者の誰もが怪しいような展開の早さ!?


う~ん?正直、自分の中で、


面白いのか?そうでないのか?わからぬドラマですあはは・・・


とりあえず来週も視聴してみることにします。



「疲れて 夕寝し深夜に お脳が目覚める!?」

~oliveこころのツイッター(つぶやき)~



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