ブログネタ：食後はコーヒー？紅茶？
参加中私はコーヒー 派！
食後は、コーヒーを選びことが多いかな
子供頃の憧れで、コーヒー＝大人
コーヒーは、ステキ大人女子が飲むものだと思っていた。
最初は苦く感じていたコーヒーも今では、
砂糖入りの甘ったるい味が苦手になってしまった～！
これって？？ステキ女子になったってこと？？
いやいや！見た目もステキ女子とは程遠い田舎のおばちゃんですわ
ずっと働いているけど、デキル女風でもなくて、
オシャレ番長でもない女です。
でも、いるのよね。デキル女風でオシャレ番長のアラフォーが。
今話の「眠れる森の熟女」は、
結婚してから、ずっと専業主婦で、
オシャレとは縁遠い日々だった４６歳女子が
ダンナの浮気相手ではなく？ホンキだと主張する
同世代で雑誌の編集長の女と偶然に出会い、
自分のどっぷりと浸かったぬか味噌女房ぶりを痛感する。
画像はお借りしました。
なのに、オシャレ番長で時代最先端をいく雑誌編集者の女は
ぬか味噌女房が羨ましかったりするのよね～
ないものねだりしてしまうのが女心かなぁ～
そんなアラフォーを尻目に、
王子こと総支配人の婚約者でピッチピチ２０代お嬢様は、
人を羨ましいと思ったことも悩んだこともないそうだ
所詮は、人は悩んだふりをしてるだけよ。（ｂｙお嬢様名言？）
若いって、やっぱ！いいねぇ～
勢いもあり、人生なんて何回もやり直せると思えるだろうね。
女の人生、何歳からでもやり直すことができるのか？
では、「眠れる森の熟女」４話の感想をいってみよう♪
画像はお借りしました。
先週の３話で、総支配人で王子の二重人格が、
草刈主婦にバレちゃったよ！どうなる？で続きでしたが、
バレたことで、草刈主婦と王子の距離が縮まってきてはいますが、
まだ恋に発展しそうにありませんな。
ふた回り離れた男女の恋が売り文句のドラマですが・・・
これって？期待させておいて、「息もできない夏」のパターン？
ただのおばちゃんでしょう？の展開ですか？
それでも、「息もできない夏」より面白く感じるのは、
同世代の女性が４６歳で突然にやってきた人生の岐路を
どう選ぶのかに興味があるからかな～
口では、人生なんて何歳からでもやり直せる！なんていうけど、
アラフォーには、実際は難しいし怖いことだよ
世間はそんなに甘くない。
平気で、何歳からやり直せる！なんて言う人は、
あたしゃ！信用しませんよ～
幸せだから言えちゃう言葉だと思うからね。
それでも、４６歳にして純粋な草刈主婦は、文通相手の王子の言葉に
感動し？元気復活～
あたしも、純粋おばちゃんになりたいものだ・・・
それか、何事も割り切って考えるか・・・・
どっちもムリだから悩むんだよな～
はぁ～コーヒーでも飲みながら考えようかしらね
「限界なんて 現れては消え そんな日々」
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