子供の頃は、星一徹父ちゃんがひっくり返していたちゃぶ台風で
ご飯を正座して食べていたので、お経が終わる時間ぐらいの長さは
正座できると思う。
決して!?親は、私をモデルにする気はなかったらしい
かといって、大リーグ養成ギブスのような代物をつけてスパルタ教育も
する気はなかったので・・・
どこにでも同化しちゃう?平凡な女に成長したようです
つい最近までは?今もですか?
平凡な私には縁遠い。美人すぎる○○が流行語?
美人すぎる市議とか、美人すぎる書道家とか、美人すぎる料理家とか・・・
今夜の、「鍵のかかった部屋」は美人すぎる女流棋士が犯人か?でしたね。
そして、原作者の貴志祐介さんが竜王役で特別出演!!
最近の作家さんは、私のイメージする作家顔?(気難しいオタク)ではなく、
スタイリッシュな洗練されたイメージに!石田衣良さんとかね。
女流作家さんも、みなさん美人さんで。
最年少で芥川賞を受賞した綿矢りささんなんてアイドル顔だし、
金原ひとみさんなんて売れっ子読者モデル?風だし
そんな中で、貴志佑介さんは、まんま!!作家顔さんで安心しました~
では、原作者。貴志佑介さんもチョイ役で活躍した、
「鍵のかかった部屋」3話の感想をいってみよう♪
なにやら、最近・・・相武紗季ちゃん。
ひねくれ者の役が定着したような!?
今回も見事までのひねくれ者?役でしたな
事件としては、前2作よりも謎解きが分かりやすくて、
美人すぎる女流棋士(相武紗季)が動かした駒がキーワードでしたね。
それをじっと見つめる大野くん。
好きになっちゃったのか?そんなわけないよな?無表情がいいねぇ~
恋愛話が好きな女子の気持ちがわからぬ無表情。大野くん。
犯人は!やはりの人だったことにショックの戸田恵梨香弁護士に、
元気づけようと?無表情なりではの恋愛話をする姿が可愛かったね♪
そんな彼が、にっこりと笑う日がくるのか?
防犯オタク?実は泥棒さん?
「オタクさん スペシャルオタクさん おもしろし」
~oliveこころのツイッター(つぶやき)
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