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ホメオパシーレメディーとフラワーエッセンスのお店
ナチュラルレメディーズ の高木です。
今日は真夏のように暑いです
(なるべく汗かこうと、まだ家ではエアコンは使っていません^^)
さて、
冬に焼いもにしようと買った
さつまいもが、
10本以上残っていました。
暖かくなってくると、
どうも食べる気がしなくて、
数か月そのままにしていたら
芽が出てきてしまいました^^;
一部、鉢に植えてすくすく成長中です。
これからツルが伸びるとそれが苗になるらしい?
このさつまいも、捨てるわけにもいかないし
どうしよう~~~
と思い続けて数日。。。
ふと、
スライスして、
油で炒めたり焼いたら食べたい気がする
と思い、
オリーブオイルをひいて焼いて、
塩をかけて食べたら、
美味し~い
もう少しカリッとなる感じに焦げ目つけます
ぱくぱくと箸がすすみ
あっという間に1本分位食べれました
そして、
ココナッツオイルがあったことを思い出し、
ココナッツオイルなら酸化しにくいし、よりいいかも!と
少しオイル多めにひいて揚げ焼き風にしたら、
これもまた美味しい
塩を少しかけて食べるのですが、
さっぱりとした感じで美味しいのです。
旦那さんも、美味しいねと言って
ぱくぱく食べてくれました^^
3日連続くらいで食べましたが
まだ飽きてません。
(ココナッツオイルは230度以上になると引火する可能性もあるようなのでご注意ください)
そこで思ったのが、
陽性食品のさつまいもを
揚げたり、焼くという陽性の調理法にして
さらに陽性になるはずなのに、
何で暑い夏に食べる気がするんだろう?と。
(夏は体を冷やす陰性のものを欲するし美味しいと感じるはず)
これは、
陽極まって陰になるってことか?と
思いましたが(笑)
母にダウジングしてもらうと、
そうでもないようです。
さつまいもを
自然な油を使って揚げたり炒めると、
陰性になり、
サラダオイルのような化学的に抽出した不自然な油だと
陰性にはならない、
と出ました。
ダウジングが100%合っているとは限りませんが
同じ食材でも、
調理法によって食べたいかどうかも変わり、
陰と陽も逆転するほど性質が変わるのかもしれない?
不思議だな~と
思いました。
ま、陰陽にこだわりすぎず、
そのときどきで食べたいものを食べたい調理法で食べるのが、
身体に合っているのかなと思います。
(ストレスとか中毒で欲しているのでなければ)
とにかく、
さつまいもの美味しく食べれる消費方法が見つかってよかった
さつまいもは腸にもいいし、
1年通して食べれるなら、
食糧不足になっても、
こんな風に調理方法を工夫すれば、
少ない食材で乗り越えられるかもしれません
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