こんにちは。
ナチュラルレメディーズ の高木です。
ブログにお越しいただきありがとうございます。
先日の記事、
のつづきです。
たんぱく質を多めに食べるようになってから、
手のひらが黄色くないことに気づきました。
わたしは、ここ10年くらい？
冬になると、手のひらがやたらと黄色かったのです
これは、
ずっと、血行が悪いからかな～と思っていました。
（先天性心臓疾患で、子どものころから血行悪いのです）
が、
今年2月になって、
あれ？手が黄色くない？？
ひょっとして、たんぱく質たくさん食べるようになったから？
と思っていました。
（1月下旬から、たんぱく質多めにしました）
それから少しして、
『新しいタンパク質の教科書』という本を読んでいたら、
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手のひらが黄色いのはたんぱく質不足かも
という記述が
たんぱく質不足の人は、レチノールを体内に適切に運ぶことができず手に色素が沈着してしまうことがあるそうです。
さらに調べてみると、
亜鉛不足でも、手が黄色くなることがあるそうですが、
いずれにしても、
不足がなくなったということでよかったです
（卵もけっこう食べているので亜鉛不足だったとしてもそれも解消したのかも）
ちなみに、
みかん
の食べ過ぎでも手が黄色くなるともいいますが、
わたしは、酸っぱい柑橘系全般が苦手でほとんど食べないので
みかんの食べ過ぎが原因ではありません
(笑)
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