国際フラワーエッセンスコンファレンス5月5日、
大ホール３つめのプログラムは、
オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスの
イアン・ホワイト氏の
「自分自身にパワーを与える～源とつながる」
でした。
主に、ライトフリークェンシーのエッセンスを
作る過程と、その効果についてのお話でした。
今は、地球のサイクルの変化の時期で
スピードが速くなり、地球も太陽も波動が高まっていて
ライトフリークェンシーのエッセンスは
それらの影響によるストレスに合い、
新しいエネルギーにアクセスし、
しがらみやエネルギーから解放し
動きやすくしてくれるものだそうです。
イアンさん自身の感覚としては、フラワーエッセンスより
とても深く、違うレベルに作用している感じがする
とおっしゃっていました。
ライトフリークェンシーのエッセンスは7種類あり
すべて導きにより作られています。
そのうち、気になった３つを紹介します♪
１つめは南極で作られた
アンタークティック（南極）エッセンス。
効果としては、
・平穏、落ち着いた状態にする
・セロトニンレベルを上げる
・人生において自分にとって何が必要で、何がいらないかを
はっきりと気づかせてくれる
・自分にとっていらないものを手放すのを助けてくれる
・自分の道に進むのをサポートしてくれる
そうで、
ちょっととってみたくなりました＾＾
ほかに、気になったのは、バイカル湖エッセンスと
マウントピナトゥボエッセンス。
バイカル湖エッセンスは、
イアンさんが一番好きなエッセンスでもあるそうです。
バイカル湖は、ロシア人にとってとても神聖な、聖地のような場所で
エッセンスは、一番深い場所、水深1400mの地点の近くで
作られています。
内なる男性性と女性性を調和させ、
新しいエネルギーを取り込んで使っていくのを助けてくれるそうです。
マウントピナトゥボエッセンスは
フィリピンの23年前に噴火したピナトウボ山の近くで作られています。
７つのライトフリークェンシーのエッセンスの頂点に立つエッセンス
だそうです。
1人1人が、自分のスピリチュアルな本質を出せるように、
鎧いや仮面をはずし、周りの人とその本質を分かち合うように
助けてくれる、というエッセンスです。
マウントピナトゥボエッセンスは、
グラウンディング＆センタリング、とか
最高の波動の自分にいなる、というのが
以前から気になっていて、持ってはいるのですが
なんとなく、激しそうなイメージがあり(笑)
まだ使ったことはありません＾＾
今、一番気になるのは、バイカル湖エッセンス。
その深遠さに、とても魅かれます♪
自分の本質に触れられそうな感じがして。
エッセンスの説明によると、
バイカル湖の一番深いところは、宇宙の入り口だとか。
ライトフリークェンシーのエッセンスをとるときに気をつけることは、
・ほかのエッセンスと同時ではなく、単独でとる
・アークティック（北極）エッセンスをとるときは、
その前に、アンタークティック（南極）エッセンスをとるようにする、
ということ、だそうです。
↑ ライトフリークェンシーエッセンス
☆ネイチャーワールドさんのライトフリークェンシーエッセンスの
説明ページ
http://www.natureworld.co.jp/products/list.php?category_id=75
今回、国際フラワーエッセンスコンファレンスに
参加させていただいて、
いろんな方との出会いや、講演、ワークショップを通して
多くの気づきがありました。
このような素晴らしい機会を設けてくださった
主催者の方々に感謝です
すべてのプログラムの報告はしていませんが、
今回でレポは最後とさせていただきます。
お読みいただきありがとうございました（‐＾▽＾‐）
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