国際フラワーエッセンスコンファレンス5月5日のレポ続きです。
大ホール、2番目の講演は、
写真家の澤野新一朗さんでした。
南アフリカの、ナマクアランドにある花園の写真は
こんな場所が地上に存在するとは・・・！！
と感動しました。
天国
のようでした。
実は南アフリカ共和国は、多くの花の原産地で、
この写真の、ニールさんという方の庭だけでも
308種の原種があり、どんどん自然交配しているそうです。
野生の植物たちが、その年の気候により
かわるがわる花を咲かせ、毎年、彩が変わるため、
２度と同じ写真は撮れないそうです。
↑購入したポストカードの一部
それらの写真を収めたのが
『神々の花園』という写真集です。
彼は、フラワーエッセンス（バッチフラワー）のことを
20年くらい前に知った時、
ふうん、そういうものがあって当然だよね、って感じで
実はご自身でも作られていて、
今22種類のフラワーエッセンスがあるそうです。
それでセッションもされていて
素早く合うエッセンスをチェックできる
1人オーリング、セルフォーというものを
使っているそうで、
これ、使ってみたい！と思いましたが、検索しても
ほとんど出てきませんでした・・・
今後は、医師などと協力して、
光と音のヒーリングなどを進めていきたい、と
おっしゃっていました。
花の色の光を会場内でも浴びたのですが、
とってもリラックスして眠くなりました＾＾
南アフリカの花園へのツアーも毎年されているそうで、
参加された方は、とても元気に、童心に帰り無邪気になるそうです。
彼の写真展、那須で5月25日まで開催されています。
お近くの方は是非！おすすめです＾＾
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