国際フラワーエッセンスコンファレンス
5月4日は、ずっと大ホールで過ごしました。
まずはじめに、翻訳家の山川亜希子さん。
ご自身のフラワーエッセンスの体験として
20年くらい前に、生命力も気力もなく、とても大変だった時期があり
そのときに、導かれるようにしてフラワーエッセンスを使い
その1本を飲んだら、すっかり元気になられたそうです。
ちなみに、そのフラワーエッセンスは、フィンドホーンエッセンスの
「シカモアトゥリー」とおっしゃっていました。
(調べてみたら、「シカモアトゥリー」という名称のエッセンスはなく、
「シカモア」というエッセンスがあるようです。)
また、認知症を発症されたお母さまに使うことがあり
よかったとのことでした。
そして、
フィンドホーン共同体のこと、
その創設者の1人、アイリーン・キャディさんのこと、
昨年、翻訳され、出版されたOSHO氏の
『Joy』のこと、と話は多岐にわたり・・・
ヒマラヤン・エンハンサーズのタンマヤさんが
OSHOと13年間一緒に暮らしていたそうで、
途中から、タンマヤさん、ご主人の鉱矢さんも壇上に上がり
不思議な展開となりました。
わたしも、実は『Joy』は、昨年購入して、
そのまま読んでいなかったのですが(^^;
つい最近、ふと気になってパラパラと読んだところでした。
亜希子さんは、心で読める本、とおっしゃっていました。
最後に、
大切なことは、
今に集中すること、
小さな変化に気づくこと、
それで、少しずつエゴが外れていく、と
おっしゃっていました。
とてもとても、共感しました(^-^)/
続きは、少しずつUPしていきます^^
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