5/2~5/6の5日間にわたり開催されている
国際フラワーエッセンスコンファレンスの参加レポ、
5/3のつづきです。
実は今回、一番楽しみにしていたのは、
ヒーリングハーブのジュリアン・バーナードさんの
オンラインでのお話でした。
彼を見て思ったのは、
祖父に似てる!ということでした(ノ゚ο゚)ノ
わたしの祖父は、もうずっと前に亡くなっていますが、
全体の雰囲気がとてもよく似ていて、ほんと、びっくりしました(笑)
それは、さておき、、、
彼のお話の中で印象的だったことを報告します^^
フラワーエッセンスには
エネルギーは入っていないこと、
湧き水を使う意味、
そして、植物の中の幾何学構造。
エネルギーとは能動的な力場に存在するものであり
フラワーエッセンスは、エネルギーではなく情報が入っているもので、
受動的で、無理やり働きかけるものでない、ということ。
エッセンスを作るときに、湧き水を使うのは、
「Water」のDVDにもあったように
水が地層を通り抜け、地上に湧き上がってくるときに
濾過され、記憶が消去されるため、
その"生まれたばかりの水"を使う。
川などの水は、すでに情報を持ってしまっているので
使わない。
そして、花を見つけるまでは太陽の当たらない
暗い場所に置いておくこと。
太陽の光が情報を書き込む。
エネルギーは情報を書き込むときに必要、と。
また、彼が全人生をかけてやってきたのは
植物の中の幾何学についての探究だったそうです。
著書、『バッチフラワー 植物のかたちとはたらき』には
スターオブベツレヘムの幾何学的構造について
触れられていましたが、
そのあたり、とても奥深そうです。
彼のお話は、またいつかじっくり伺えたら、と思います。
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