バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき | 心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪

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花などの情報を水に写したフラワーエッセンス(フラワーレメディ)は、英国発祥の自然療法です。
フラワーエッセンスの体験記や覚書、日常のことなど・・・思いつくままつづっています。


心待ちにしていた書籍本


『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』


が届きました!



心を癒す自然療法 フラワーエッセンスにっき♪



バッチ博士が植物を発見していく道すじをたどりながら


博士自身の状況や植物、フラワーレメディに対する説明が


されていきます。



バッチ博士について、バッチフラワーについて


その背景を詳しく知りたい!という方には


宝物のような本かもしれませんキラキラ



ホメオパシーとフラワーエッセンスの違いも


明確に説明されています。




唯物主義の身体を機械として見る医学は、


病気の原因でなく結果を扱っているに過ぎない、


ということに早くから気づき


魂、心、体の関係を理解し


人間を根本から癒すことに生涯をささげたバッチ博士。



バッチ博士のことを知れば知るほど


すごい人、と感じます。




書籍は、まだ読み始めたばかりですが


とても読み応えがあり


じっくりと、読んでいきたいと思います♪




余談ですが、


パラケルススも花の朝露を治療に使っていたといわれていますが


パラケルススの命日である9月24日が


バッチ博士の誕生日なのを先日知りました。



バッチ博士自身、パラケルスス、ハーネマンに霊的なつながりを


感じていたそうです。



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