心待ちにしていた書籍
『バッチのフラワーレメディー植物のかたちとはたらき』
が届きました!
バッチ博士が植物を発見していく道すじをたどりながら
博士自身の状況や植物、フラワーレメディに対する説明が
されていきます。
バッチ博士について、バッチフラワーについて
その背景を詳しく知りたい!という方には
宝物のような本かもしれません
ホメオパシーとフラワーエッセンスの違いも
明確に説明されています。
唯物主義の身体を機械として見る医学は、
病気の原因でなく結果を扱っているに過ぎない、
ということに早くから気づき
魂、心、体の関係を理解し
人間を根本から癒すことに生涯をささげたバッチ博士。
バッチ博士のことを知れば知るほど
すごい人、と感じます。
書籍は、まだ読み始めたばかりですが
とても読み応えがあり
じっくりと、読んでいきたいと思います♪
余談ですが、
パラケルススも花の朝露を治療に使っていたといわれていますが
パラケルススの命日である9月24日が
バッチ博士の誕生日なのを先日知りました。
バッチ博士自身、パラケルスス、ハーネマンに霊的なつながりを
感じていたそうです。
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