最近、フラワーエッセンスをご購入される方が
増えてきましたので
改めて、フラワーエッセンスの
トリートメントボトルについて
紹介します^^
フラワーエッセンスや
ジェムエッセンスなどは
基本的に、単一の花などから作られている
シングルエッセンスの場合
ストックボトル(販売されている状態のボトル)から
直接摂ることもできますが
ストックボトル
トリートメントボトル(ドーセージボトル)を作って
摂ることもできます。
トリートメントボトルは
30mlほどの容量のスポイトボトルに
保存のためのブランデーを1/4、残りはミネラルウォーターを満たし
(ブランデーの代わりにグリセリンや酢を使う場合は1/2入れます)
ストックボトルから数滴を入れて
ふたをして、数回振り、底を叩いて完成です。
これで、約2~3週間分です。
トリートメントボトルを作る際に
ストックボトルから入れるエッセンスの滴数は
メーカーにより推奨滴数が異なりますが
通常、2~7滴ほどです。
バッチフラワーレメディは
通常2滴(ファイブフラワー、レスキューのみ4滴)
ベイリーフラワーエッセンスは
日本ではスプレータイプになっていますが
2~3回スプレーして作れます。
ブッシュフラワーエッセンスは、7滴などです。
そして、トリートメントボトルには
同じテーマに合う5~7種類くらいまでのエッセンスを
それぞれ必要滴数入れて
同時に摂ることができます。
また、通常、
あらかじめ目的やテーマに合わせて
数種類のエッセンスがブレンドされているものは
コンビネーション、コンポジットなどと呼ばれますが
それらは通常、さらにブレンドすることはしませんし
すすめられていませんが
例外として
ベイリーフラワーエッセンスと
インディゴエッセンスの場合は
数種類のエッセンスがブレンドされた
コンポジットエッセンス(コンビネーションボトル)も
1種類のエッセンスとして数えることができ
トリートメントボトルに加えることができます。
トリートメントボトルを作ることのメリットは
・フラワーエッセンスを長く経済的に使うことができる
・1つのテーマに必要な数種類のエッセンスを同時にとることができる
ことです。
ぜひぜひ、トリートメントボトルを作って
とられることをおすすめします(-^□^-)
☆関連記事
・トリートメントボトルの作り方(バッチ)
http://ameblo.jp/olive777/theme-10036258004.html
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