自分に合っていると思うフラワーエッセンスを
それぞれ単体でとっても
イマイチ、というか全く効果が感じられないのに
組み合わせてとってはじめて
効果を感じられたヽ(゚◇゚ )ノ
ということがありました。
その組み合わせは
ミムラス(日常的な恐れや不安)
と
ホワイトチェストナット(心配事が頭から離れない)
の組み合わせ。
こういう理由(原因の感情)から
この状態(結果の感情)になる
という場合
より重要なのは理由に合うフラワーエッセンスで
もともとのこういう理由(原因の感情)に合うフラワーエッセンスだけをとれば
OKな気がしますが
こういう理由(原因の感情) :不安や心配事があって(ミムラス)
と
この状態(結果の感情) :そのことが頭から離れない(ホワイトチェストナット)
に合うフラワーエッセンスを
別々に使っても効果を感じられなかったのに
一緒に使ったら
すご~くよく効いたのです。
2つのエッセンスを同時にとることで
こんなに余裕で大丈夫かな~?
と逆に心配になるくらい(笑)
落ち着きと、気持ちに余裕が生まれてびっくりしました(ノ゚ο゚)ノ
この経験から
今ある感情に合うもの、感情全体をカバーするように
使うことがとても大切なんだなと感じました。
確かにバッチ博士の処方をみると
すべての感情をカバーするようにしていて
9種類を同時に使ったことも
2回ほどあったと聞いています。
そう考えると
このエッセンスは、絶対自分に合うと思うのに
どうも効いた気がしない、という場合
そのエッセンスが合っていない、間違っている
のではなく
同時に感じている感情をカバーしきれていないだけで
1つ1つの感情を認識して
それに合うエッセンスを一緒にとるようにすれば
ちゃんと効果を感じられる、ということ。
振り返ってみると
確かに、一時、よく効いたのに
何で最近はイマイチなのかな?というエッセンスは
表面の結果の感情に合うものだけをとっていて
その理由に合うものはとっていなかったこと
効いたのを実感した時は
理由に合うエッセンスを一緒にとっていたことを
思いだしました。
その1つは、セントーリーとパイン。
理由の感情 :罪悪感や過度の責任感から、
断ること、自分の主張をすることが悪いような気がして
結果の感情 :自分の主張ができない。嫌と言えない。
フラワーエッセンスは、
なるべく数を絞ったほうが効果を感じやすいと
いいますが
そこにある感情に対しては
1つ1つ対処しないと
効き目が全く感じられないこともあるという
私にとっては、すごい発見でした(-^□^-)
これも、ほんとうのフラワーエッセンスにっき♪ をつけているから
気づけたことの1つです♪
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