昨日の Yahoo JAPAN のトピックに
「日本脳炎の副作用報告」がありました。
予防接種は受けるのが当然、というのが
今の常識だと思いますが
50年後には、予防接種はなくなってるかもしません。
常識は真実とは違う
信じて疑わない、思い込み、刷り込みです。
自分や自分の子供、家族を守りたいと思ったら
自分で調べる、考えることが必要。
(子供の病気はかかる必要があってかかるものだという認識も
必要ですね。)
一人一人が気づくことで
恐怖によって支配されてきた時代
人の生命や地球環境よりも、目先の経済や利益が優先される時代は
終わると思います。
~東京新聞のWebサイトより~
日本脳炎ワクチン 重い副作用104人 未回復、後遺症も
現行の日本脳炎ワクチン接種が始まった
二〇〇九年六月から今年六月までに
医療機関の情報を基にした製薬企業から
百四人が接種後にけいれんや脳炎など
重い副作用を起こしていたと報告されていたことが
厚生労働省などへの取材で分かった。
・・・
以下は、東京新聞のWebサイトでご覧ください。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102890070644.html
本来、人は健康なのがあたり前だと思います。
元気に健康でいたいなら
わたしたちを活かしている生命エネルギーの流れを
妨げないこと
それしかないと思うのです。
自然栽培りんごの木村さんが
植物に対して言っていること
「自然な環境で育てれば、植物自体が治す力を持つのです」
これは人間も同じ。
植物に農薬や化学肥料を使うことと
人に薬やワクチンを使うことは同じような気がします。
健康だけでなく、さまざまな物事において
いかに偉大な自然の力を活かすか、サポートするか
自然に倣う、自然に学ぶということが
すばらしい解決方法になると思います。
そして、それができるかどうかは
わたしたちの心にかかっている
「心が変われば、地球が変わる」
(『奇跡を起こす見えないものを見る力』より)
木村秋則さんのこの言葉
本当にその通りだと思います。
わたしは未来に希望を持っています。