インフルエンザが流行る季節となりました。
わたしの周りでは予防接種を受ける人ほど
インフルエンザにかかり
受けないない人ほど
インフルエンザにかかっていません。
これって、不思議です。
インフルエンザの予防接種は
感染を防止するのでなく、
かかった時に軽く済むためのもの
という理由だからでしょうか？
インフルにかかるということは、
免疫が低下しているということのように思えます。
わたしはもう20年以上予防接種は受けていませんが
2003年に一度かかったきりです。
かかっても、自然治癒するものだから
まったく恐れもなく、、、
むしろ、時には高熱を出して身体を浄化したいくらい＾＾
脳症は、解熱剤を使うから起こるそうで
薬をたくさん使う日本以外での症例はないそうです。
自然療法を選択している人にとっては
予防接種は受けないのが常識。
世界中のインフルエンザの薬の半分以上を
日本が消費しているといいます。
こんなに過敏なのは日本だけかもしれません。
原発もそうですが
人間の命よりも、経済、企業の利益が優先されてることが
残念ながら、多々あるように思います。
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