フラワーエッセンスは、人間だけでなく
ペットにも使うことができます。
私はペットを飼っていませんが
動物のためのバッチフラワー本もあります。
１冊目は、イギリスの、バッチセンターの
ステファン・ボールさんとジュディ･ハワードさんの共著。
１つ１つのレメディーに対して、人の場合の説明と
動物の場合の説明があり、とてもわかりやすいです。
ケースも載っています。
- ペットを癒す花療法―バッチ博士のフラワーレメディ/中央アート出版社
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もう1冊は、今年出版された
千葉の獣医師でトレーナーでもある、千田先生の著書です。
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～Amazonの紹介文～
人間社会の中でストレスを感じているペットのために。
病気で苦しんでいるペットのために。
問題行動を起しているペットのために。
バッチフラワーは、あなたの大切なペットのためにできることを
教えてくれるでしょう。
バッチフラワー愛好家待望のペットと飼い主のための本。
わたしは、こちらの本はまだ持っていませんが
日本のペット特有の問題もあるかもしれません。
どちらも中央アート出版社です。
友人が、千田先生のコンサルテーションを受けたそうですが
ほとんど、ペットのコンサルテーションの予約がほとんどで
自分の予約の前後は、チワワなどペットだったそうです(^^;)
（ペット中心ですが、人間もOKという感じ）
動物病院などでも、最近はホメオパシーやフラワーエッセンスなどの
自然療法を取り入れているところも増えてきました。
西洋医学だけでなく、自然療法などの代替療法も
ふつうに選択肢になるようなそんな世の中になったらいいなと
思います。
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