バッチフラワーレメディを開発した
エドワード・バッチ博士は
38種類のレメディの後半の
19種のレメディ(セカンド19といいます)を見つける前には
必ずひどく苦しい状態になり
その状態に合うレメディを1つ1つ見つけていったそうです。
自らレメディを必要とする状態になることで
どの植物が今の自分を癒すかがわかったのですね。
そのセカンド19の記念すべき1つめが
気も狂わんばかり、正気を保っていられないほどの状態になって
見つけた
チェリープラムです。
私も、めまぐるしく(笑)
さまざまなレメディの状態を体験していますが
その状態になった時に見る
レメディの植物の写真は
いつもとは
まったく違ったものに見えるので
バッチ博士が見つけた時も
一瞬にしてコレだとわかり
それと同時に癒されたのだろうな、などと
勝手に共感したり想像したりしています
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