夏を制するものは、絶望と希望の狭間で | make my days ...

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2020年3月に保育士資格を取りました。
40代から英語をゼロから学び始め、2023.12英検準1級に合格しました。
長男は中学1年生で不登校となり、中学3年生の夏に幻聴と妄想がひどくなり、翌年2ヶ月間、精神科に入院しました。
激動の40代、日々の記録です。

 

私は現在、日本語教師の420時間講座を受講しています。

 

 

 

 

日本語教育能力検定試験と登録日本語教員の試験を今年10月と11月に受験予定です。

 

 

 

 

 

試験まであと約3か月。ようやく過去問6年分を2周なんとか終わらせました。1回目は縦に、2回目は問題ごとに横に解いていき、今3週目です。

 

 

 


 

そして今日は過去問7年目分を時間を測りやってみました。結果は、

過去1番の出来の悪さで平均5割もとれず、ボッロボロ。

正直に言うと試験Ⅰにいたっては35%しかとれませんでした。






わたしは今まで何を勉強していたのだろうか。







もう無理だ、全てを投げ出してしまいたい…

 

 





まわりくどくてわかりにくい文章、ひっかけのような問題に引っかかる私。時間がたりなくて焦り間違える問題の数々に、ちゃぶ台をひっくり返したくなります。



 



正直今のままでは合格は絶望的赤ちゃん泣き



 


 

ここから夏休み本番!ギアを上げて本気を出していこう!!なんて思ってたけど、

そもそもが向いてないのかも、なんてネガティヴ大爆発です。






思えば、




 

 

長男はいろいろありましたが半年遅れで、受験とは縁なくなんとか今の高校に入ることができました。

今も我が道を独走中。

次男は小6、ゲームと陸上を愛しこの夏を満喫している。

息子二人、夏休みに勉強している気配はゼロふとん1

 

 

 

 


 

受験生となり(資格試験)私だけが毎日ただただ勉強している。

 

 

 

 

 

ゆっくりできないインドアマグロ体質の私は自分で自分を追い込んでしまう。







そういえば、英検1級を持っている私の元同僚が言ってたな…






好きだと思ってやってるとその問題からも好かれるよ、と。







その意味はわかるけど、このテストを好きになるにはまだまだ時間がかかりそう。







だーーー、






日本語も好きだ、英語は大好きだ、試験を受けることはもっと好きだーーー!!!!

 

 

 


 


ととりあえず語学への愛を叫ぶ。







諦めたらそこで終了。そして試験まであと少し、







勉強できることをありがたく思い、あと3か月もがいていこうと思います。