食費を請求される。 | make my days ...

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2020年3月に保育士資格を取りました。
40代から英語をゼロから学び始め、2023.12英検準1級に合格しました。
長男は中学1年生で不登校となり、中学3年生の夏に幻聴と妄想がひどくなり、翌年2ヶ月間、精神科に入院しました。
激動の40代、日々の記録です。

 

長男中学3年生、中学1年生の3学期より不登校中です。

中学1年生から児童精神科に自己臭妄想症で通院開始、昨年9月に統合失調症の診断を受けました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬は増薬中で経過観察中ではありますが、

 

 

 

 

 

相変わらず被害妄想がひどい長男。

 

 

 

 

 

 

私が作る料理に対して、わざと野菜を増やしただろう、切り方がおかしい、変な料理を作るな

 

 

 

 

 

と文句ばかり言っていましたが、

 

 

 

 

 

最近、もうおまえが作った料理は食べたくないからごはん代をよこせ!と言い出しました。

 

 

 

 

 

被害妄想や幻味などで長男なりの訴えだったのだと思います。

 

 

 

 

 

主人と長男の3人で話を聞き、話あいました。

 

 

 

 

 

今はまだ長男は中学生。

 

 

 

 

 

食費のためにお金を毎日渡すことはできない、でもなるべく冷凍食品や、お弁当、

自分で簡単に調理できるものを用意する、と今回は長男に話しました。

 

 

 

 

最近の長男を見ていると、いろいろな認知機能が衰えているような気がします。

怒りっぽくなったり、忘れやすかったり、

思っていることも上手く伝えられないんだろうな、と感じます。

 

 

 

 

 

 

 

↑長男と全く同じような症状の主人公の方が書いた

 

 

 

 

 

この本にも高校時代のことについて書いてありましたが、

 

 

 

 

 

今の長男をみていると、正直高校どころの話ではないと感じていますが、

 

 

 

 

 

主治医の先生は、

 

 

 

 

 

そういったものに属しておくと予後が良いと言われている、もし通えなくなったら休学をするなどまたその時に対処すれば良いと思います。と言っていたこともあり

 

 

 

 

 

通信高校への入学願書は出す方向で考えています。

 

 

 

 

 

 

高校には全く関心は示さないけれど、通信の高校は行くと言っている長男。

 

 

 

 

 

 

そしてあと2か月したら児童精神科から一般の精神科へと移らないといけません。

 

 

 

 

 

 

ふんばりどころです。