豆乳イソフラボンのスキンケアとして親しまれてきた
「なめらか本舗」の保湿ラインがリニューアル!世界新開発の成分「高純度豆乳イソフラボン」を配合し、パッケージも新しくなりました。
今回は、
肌を健やかに整えたい方へ
九州産丸大豆「ふくゆたか」使用の豆乳発酵液(保湿成分)配合。
肌を整えて、なめらかな素肌へ。の保湿ラインのご紹介します。
なめらか本舗 しっとり化粧水 NC
うるおい溢れるなめらかな素肌に導く化粧水です。重ね化粧水もおすすめ。みずみずしいうるおいで肌を満たしたい方に。
使うたびに肌を整える豆乳イソフラボン*2配合の化粧水です。浸透*6感と保湿力の絶妙なバランスで、しっとりするのにべたつかない使用感。肌にうるおいを与えながらキメを整える、
選べる3タイプの商品です。
なめらか本舗 乳液 NC
肌なじみが良く濃厚な使い心地の乳液です。お肌の上でとろけて、肌をうるおいで満たします。保湿力をアップしてリニューアル!
豆乳イソフラボン*2と豆乳発酵液*2を配合。うるおいを閉じ込めて、柔らかな素肌に導く乳液です。しっとりするのにべたつかない使用感はそのままに、保湿力がアップしました。
特長は
1.世界新開発*3!高純度『イソフラボン』を配合
イソフラボンの美肌に対する効果の研究を積み重ねてきたなめらか本舗は、九州産丸大豆*5『ふくゆたか』から豆乳を作り、純度の高いイソフラボンを新たに保湿ラインに配合しました。世界新開発*3の高純度豆乳イソフラボン*2と、九州産丸大豆*5『ふくゆたか』を使用した豆乳発酵液*2の、ダブルの保湿成分を配合しています。
2.パッケージをリニューアル
なめらか本舗の個性は残しつつ、より洗練されたデザインに変更しました。環境に配慮した植物由来の原料配合のインキを使用し、省資源を考えた詰替えを採用しています。また、ユーザビリティの向上のため、ボトルキャップの開けやすさや指あたりの良さも工夫しています。
3.鈴鹿山系の地下水を使用*4
滋賀県にあるノエビアの工場で製造。化粧品に使用している水は、自然豊かな鈴鹿山系の地下水を使用しています。
4.お肌のことを考えた処方設計
無香料・無着色・無鉱物油
使用方法
おススメは、洗顔後、同ブランドの導入美容液もしくは、美容液の後、化粧水・乳液とお使いいただくのですが、
今回は洗顔後、こちらの化粧水、乳液を使いその後手持ちのクリームで試してみました。
私は、今回は化粧水の方から洗顔後すぐに使用しました。
方法はハンドプレスですが、はじめなめらかな化粧水が滑るように肌にのる感じがして、
ハンドプレスをするとなめらかな感じに導いているように感じました。
気持ち的に2回に分けてなじませてその後乳液を使用していたのです。
思っていたのよりずっと、ずっとなじみやすい!!
次に乳液ですが、べたつきが少なくキレがいいテクスチャー。
乳液が苦手な私にはぴったりの軽い付け心地。
化粧水の後に使用してのなじみの良さ、さらにハンドプレスするとしっとり感が増すように思えて。
いつものスキンケアにこの化粧水と乳液を加えましたが、しっとり感が長く続いているように思えました。
このスキンケアは、
開発者の小さな気づきから、なめらか本舗の研究ははじまりました。
日本全国各地から取り寄せた大豆は、なんと55種類。
一つひとつを丹念に調べ、その中から美容にふさわしい大豆を厳選。
独自の「なめらか濃縮製法」により豆乳のチカラを最大限に引き出していて、
「素肌がキレイだと幸せ」
そんなシンプルな気持ちを大切に、 豆乳の美肌力を見つめて約20年。
さまざまな肌悩みにやさしく寄り添い、なめらか本舗は日々研究を続けているブランドだから築き上げたのだと思いました。
今回初めて使用しましたが、
低刺激で、香りもないのが私的により気に入っている商品で、
使い続けやすいと感じたスキンケアでした。
このブランド他にも肌質に合わせてそろえてありますので、
をご覧ください。
*1 豆乳成分配合のセルフスキンケア市場 店頭売上金額 2020年 小売店5社 POSデータ *2 保湿成分
*3 化粧品原料として世界で初めて国際化粧品表示名称を取得しました。
*4 2022年2月発売のなめらか本舗リニューアル商品に限る(変更される可能性があります)
*5 豆乳由来成分に使用している大豆は、遺伝子組換えなし大豆を使用しています。 *6 角層まで
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