淡路島のたまねぎ屋さんあさひ  特別栽培・有機肥料使用の中生品種(ターザン)甘くみずみずしい | 夢見る毎日のスキンケアライフに料理ものせてしまいました。

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私の夫は野菜が好きで、特にたまねぎが好きでよくリクエストされます。

そんな時、淡路島のたまねぎのイベントを見つけました。これは欲しいと思いました。

それは、淡路島のたまねぎは甘さが違うとよく聞いていたからです。今回は、

 

中生品種のターザン(6月上旬収穫) 約3kg

田んぼから収穫して、乾燥選別し、現在は低温倉庫で保存、数日かけて常温にもどし、

また選別。順次発送している数量限定の品種

 

・今回は、5月中旬から収穫の中生種のターザンという品種を紹介します。

加熱すると甘みが増す。貯蔵しやすいというのが特徴です。

 

 

あさひ様のたまねぎの特長

兵庫県認証をしていて、自社農場(あさひ・サン・フォーム)の特別栽培たまねぎ

海底から隆起したと言われるミネラル豊富なこの淡路島南部の土壌に、EM海水活性液の力もかり、6ヶ月以上もの間、お天道様に育てあげられたタマネギです。

私がパンフレットを拝見して注目したのは、

兵庫県認証食品の所でした。それは

兵庫県認証食品(”ひょうご安心ブランド”には次の基準があります)

・減農薬・兵庫県の基準の半分以下

・減化学肥料・兵庫県の基準の半分以下(有機肥料使用)

・残留農薬・国の基準の1/10以下(残留農薬検査済・不検出)

ニコニコこの厳しい基準に合格したたまねぎ3kgを付属のネットに入れて、

私の場合キッチンの床下の風通しがいいところに置きました。

本当でしたら、

 

 

・保存方法のススメは

ネットに入れて、風通しの良いベランダや軒下などの日陰に吊るしておきます。

・おススメの調理方法は、

オニオンステーキ、オニオンスープなど加熱調理が主ですが、生でも甘みや水分がいい。

私に住んでいる環境は、車の排気ガスが多いところですので、

外に干すのは厳しいためですが、昔ながらの外に干すのをお勧めします。

 

ニコニコ右差しそしてこのたまねぎの皮をむいてみますと、

とにかく剥きやすいのです。よくイライラすることがありますがそれがない。

 

そして、切ってみるとジューシーさが!!

その美味しさの秘密は

1.たまねぎ収穫のサインは、まっすぐ立っている葉が倒れているころです。淡路島のたまねぎは、さらに一週間後、しっかり完熟させてから収穫。

2.中晩生種は貯蔵中に全糖含量が増加することがわかりました。昔から、たまねぎ小屋に貯蔵し、乾燥させる習慣が、たまねぎの甘みを増す秘密になっています。

3.淡路島たまねぎは柔らかいため、丁寧な扱いが必要です。たまねぎが傷つかないように、農家がひとつひとつ丁寧に作業していることも美味しさの秘密です。

 

今回、私は主に魚をフライパンで焼くとき、たまねぎ半分から1個分をスライスしてお酒を入れて

一緒に焼いてみたり、八宝菜やオニオンスープに使いました。

 

 

この写真はオニオンスープを作っている写真です。

・タマネギを使ってみました。

今回、私は主に魚をフライパンで焼くとき、たまねぎ半分から1個分をスライスしてお酒を入れて

一緒に焼いてみたり、八宝菜やオニオンスープに使いました。

私がお勧めはオニオンスープです。

手間暇かけるのが嫌いなので。

・耐熱容器に中2個くらいをスライス、砂糖小さじ1、オリーブオイル大さじ1を入れ軽くラップし、

電子レンジ600ワットで10分加熱。

・フライパンに、先ほどのを入れ、バター10g入れて色がつくまで炒める。

・いたまったら、昆布味の素と熱湯で味を調える。

・耐熱容器に入れて、その上にかにかま、はんぺん、とろけるチーズ、粉チーズをのせてオーブントースターで焦げ目をつけて出来上がり。

 

 

このたまねぎ甘く、柔らかいので

調味料が少なくていいし、たまねぎって

こんなに甘いんだとびっくりしました。

 

他にも今の季節、

実質台所に立つのが電子レンジで下処理しているため短いです。

他にも、フードプロッセーで、1分間加熱したたまねぎを入れてドレッシングを作りをして、ドレッシングを買わなくなりました。

経済的でもあるのです。

 

 

こちらの写真が、1分間電子レンジで加熱して、レシピサイトに載っていた作り方の

オニオンドレッシングを作りました。甘みが強い品種なので、苦みが少ないので

毎日ドレッシングを手作りするようになりました。健康にもいいです。

 

後でから知ったのですが、夫の実家でもたまねぎを栽培していたのですが、

食感とか違いました。この淡路島のたまねぎはのこだわりは、

 

 

淡路島たまねぎが食卓にとどくまで

・9月に種をまいて、成長した苗を11~12月に田んぼに植えます。

そこから寒い冬をじっと耐え、成長します。緑の葉が自然に倒れてから約1週間、葉の付け根が縮まると収穫時期です。淡路島たまねぎは、日本で一番長い時間をかけて、ゆっくり、じっくりと太陽の日差しを浴びて成長します。

・タマネギの種類で

極早生種・早生種は収穫後、しばらく乾燥させたら、出荷します。

中生種・中奥生種は、「たまねぎ小屋」につるして長期にわたり乾燥させることで甘みが増します。

と、たまねぎの収穫が違うのです。

 

食べてみるとわかりますが、このたまねぎおいしいので、

手作りが楽しくなるのでした。苦みが苦手な夫が何も言わないで食べたのでお勧めします。

 

 

 

https://item.rakuten.co.jp/asahi-onion/10000031/