エリクシール アドバンスド ローションTⅡ ハリとうるおいを蓄え、つや玉を作りませんか

エリクシール アドバンスド ローションTⅡ

　エリクシールアドバンスドエイジングケア。(年齢に応じたうるおいケア)

ハリとうるおいを与え、「つや玉」続く化粧水。うるおいをしっかり保つ独自処方により柔らかでふっくらとしたハリを与え、毎日「つや玉」が輝き続ける肌へ導きます。

今回はアドバンスドローションＴの3種類のうちの

Ⅱしっとりタイプを使用しました。

つや玉という言葉が普通に今では使うようになりましたが、

資生堂様がおっしゃるつや玉とはどんな意味でしょう。

「つや玉」とは、

頬の高い位置に光る、みずみずしいつやのこと。

すこやかに満たされている、美しい肌のしるしです。

それではつや玉に導くこの化粧水を調べてみました。

特長　　　　　エイジングケアのアドバンスドローションＴⅡとは

このエリクシールアドバンスドの特長は

・エリクシールは、コラーゲン・サイエンスに着目し、うるおい・ハリ・透明感を満たして、

内側から輝くような「つや玉」をつくります。

・心を満たす優しいフローラルの香り

・ＣＥ成熟保湿成分配合で、うるおいに満ちた角質へ導く。

画像を公式からお借りしました。

このローションが導くツヤ玉。そのための成分は

そのツヤ肌に導く成分とは

・独自成分ＷステムコンプレックスＡＤ

　ウコン根茎エキス、ムクロジ果皮エキス、イノシトール、イリス根エキス、グリセリン(保湿)

・独自成分セルフディフェンスＣＢ

　イチョウ葉エキス、グリセリン(保湿)

・厳選成分クレソンエキスＢＧ(保湿)

　オランダカラシ葉/葉エキス、ＢＧ(保湿)

・エリクシール内でコラーゲンＧＬ高濃度配合

　水溶性コラーゲン、グリセリン(保湿)

肌の角質層にとどくように成分も研究されていていました。

その成分も保湿成分とは期待したいですね。

使用方法　キャップを回したら開封されました。キャップの内側に工夫も

この商品、内蓋をの銀紙をはがすことのな容器でキャップに工夫されておりました。

そしてとろみのある化粧水で、ちょっと出にくいかなと思っていたのですが、使用して納得。

使い方は

洗顔の後、コットンに500円硬貨大よりやや大きめにたっぷりとり、顔全体に軽く広げる。

その後、やさしく肌を押えるようになじませる。

えっ、コットンにこのとろみのあるローションなじむのと

思っておりましたが、手の甲の実験で納得。

手の甲で実感したこと　　とろみがあるのになじんでしっとり感へ

このローション手を少し縦にすると流れるほどのとろみがあるのに

ほどよい流れやすいテクスチャーなのです。

また手やコットンにもなじみ、肌にしっとり感を導くのでした。

それは

おススメの方が

・お手入れによるスキンケアの満足感を感じにくくなってきた。

・化粧水をつけていてもすぐにうるおいが逃げていく。

・フェースラインの肌が気になり始めた。

なので私のような肌にもコットンでなじませると

だんだんと私的にやわらかくなった感じがするのです。

感想　　　コットンで肌になじませていくだけでわかってきました。

・この商品を使用するとき肌が弱くなる時期でしたが、低刺激で使い易いでした。

・とろみのあるテクスチャーなのに、コットンにしみこみやすいのに、なめらかな感じが表面に残っていることから、肌に摩擦感を残さずに馴染ませることができてよかったでした。

・とろみはなじみにくいという概念を消してくれるような使い心地と実感がよかったです。

・香りが上品でつんと来ないのがよく、ストレスにならないでした。

・コットンの水分が肌につかなくなるまでなじせると、肌にハリが出てように感じました。

顏のラインが違うくなるのがよかったです。

使い初めはコットンで少し多めに馴染ませていましたが、

忙しいときにハンドプレスしてもなじむようになっていくのがまた嬉しい大人のローションでした。

まずはコットンで試して見て欲しいエイジングケアローションです。

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