HAKUの誕生
２００５年ブランド誕生以来『シミの肌特有の肌状態』を研究し続け、最先端の知見を注ぎ込んできた美白ブランドで、１１年連続美白美容液売上No.1を継続してしています。
今回、モニターでいただいた２品は、私が求めていた保湿に力を入れて８時間長時間保湿効果を取得している２品を紹介したいと思います。
HAKU アクティブメラノリリーサー120ml(美白化粧水)
HAKU メラノフォーカス3D 45g(美白美容液)
の商品を使ってみました（＾◇＾）
この２品は
資生堂様が、２０１６年７月３１日～８月４日にかけて調査した結果、
秋冬に美白スキンケアを中断してしまうことが多く、、その背景には肌の乾燥、ターンオーバーの不調や血液循環の不調がおこりやすいのに着目した
保湿力に力を入れたシリーズです。
実は私は、美白化粧品を選ぶとき、保湿が続くものを選んだり、もし見つからなかったら、美白化粧品に保湿化粧品を足して使っていたの助かりました
今回使いました２品には
1.最後まで使い切れるようにできているデイスペンサー
2.資生堂様が独自開発しました４MSK配合し、メラニン色素の過剰生成の抑制に導く成分
の２つが共通しているのです。
あきっぽい私にはすごくありがたい容器でした
そして手の甲でどんな感じが調べましたら、
1.とろみがあり、流れやすい化粧水と、手の甲を縦にしたのに密着力がある美容液のライン使いでして、
2.手の甲に伸ばした化粧水に、美容液をなじませるときらっとした膜が張ったように感じる仕上がりになるのですね。
HAKU アクティブメラノリリーサーを最初に洗顔後使ってみました。
私は初めて使うのでドキドキして、蓋の横にある銀色のしるしをとり、プッシュ式で３滴をコットンにとって、くるくると朝晩なじませて使う化粧水でした。
１プッシュの量が多く、３プッシュはびちょびちょになるこの化粧水。
なので、肌をふき取るようになじませても痛くない！！
しかも、肌をふき取った後肌がふっくらと感じてきて、それと同時にこんなことが
ふき取ったら、肌からこんなに汚いのが
え━━━(ﾟoﾟ〃)━━━!!!
そしてこの化粧水に期待できる成分は、４MSKといHAKUの共通の成分のほかに、
整肌・保護成分のソフニングリリーサーという成分を加えております。
このソフニングリリーサーとは
不要なメラニンに含む角質ケアをし、肌を保護して整え、健やかな肌に導きます。
(トリメリルグリシン、Ｌ－セリン、濃グリセリンを複合した成分のこと)
メラノフォーカス3Dを私は初め乳液と思っていましたが、美容液でした。
この美容液、化粧水同様、蓋の所に印があり、こっちは白い紙をとって封をとりました。
そして、２滴を手のひらにとって私はくるくるとなじませるようにして使いました。
この２滴の本当の使い方は、顔の５か所において伸ばすのですが、私のは応用ので載っていたのでホッとしました。
白く、プッシュ式から出たテクスチャーは形を作っているのでかたいと思っていましたら、
使ってみましたらなんと肌になじむ感じでびっくりしました。
このテクスチャーの変化には、
液晶ゲルクリーム処方が採用されていまして、液体の流動性と、決勝の規則性を併せ持つ「液晶モイストフィルゲル」を配合した処方で、肌に潤いと、軽い油分で逃げにくい肌に導きます。
そしてこの3Ｄとは、シミのある肌の構造を長年研究で見ることができたことの一つなのです。
初日に使ったとき、写真を化粧水のと乳液のととったつもりがなくてすみませんでした。
感想として、会社側の推薦の量が出てくるので、使いやすく汚れにくかったです。肌なじみもすーっと気持ちいい感じが好きで、美容液も重くなくつけています感がなかったのがよかったです。
使い続けていますと、頬に艶が出てきたような感じがして、肌もしっとりと感じながらも、触るとこんなにやわらかく感じるんだと喜んでいました。
敏感肌なのに、違和感がない続けやすい、美白保湿化粧品で、この秋冬の強い味方になりました。
追加、
美容液にあるアンダーシルダーとは、
肌の奥の働きを乱れにくく導く成分。
ｍ－トラネキサム酸とは、
シミ、シバカスを防ぐための配合成分。
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています
