”薬膳味噌” | 季節に寄り添う『ゆるふわ薬膳』kotton 薬膳養生blog

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年齢を重ね変化していく心とカラダ✨
季節に寄り添う暮らしと食事で心とカラダを整えていきませんか?
自宅で薬膳教室開催しています。
希望の方は、メッセージお待ちしています✨

こんにちは

国際中医薬膳管理師の
KOTOMIです

5月2日に行った

『ペットと人の東洋医学』

『コロナ に負けない心と体を作ろう』

食養生編をさせていただきました。


この時にZoomセミナーを
受講していただいた方が


薬膳味噌を取り寄せ
お味噌汁を作られたと
ブログに書いてくださってました

伝えたいことが伝わり
実行にうつしてもらえる喜び

鈴木先生のおかげで
こうやって繋がっていくことの
素敵さを実感しています。


小さなお子さんがいらっしゃる中
セミナーを受講していただいたと思うと
貴重な時間にお付き合いいただき
ありがたい気持ちになりました。

これからどんどん成長していく
お子さんに母の味のひとつになる
『お味噌汁』を伝えてもらえたら
嬉しいなぁ そう思いました。

寝る前にお鍋にいりこと昆布
お水を入れて蓋しておいて
次の日 火にかければ
美味しいお出汁がとれます。

これからの時期は、冷蔵庫に
入れておいてもいいですね。

いりこと昆布
たくさん作っておいて煮物にも


『キノコとにんじんのお味噌汁』

出汁を取り終わった昆布を刻んで
大豆とにんじん出汁を入れて
炊きました




小さなお子さんは、脾胃がまだ
しっかり整っていないので
食材選びや調理にも工夫が
必要になると思います。

その中でもお味噌汁は
手軽にできます。

味噌は

大豆製品で発酵食品
腸を整え免疫力アップに繋がる。
お腹を温め
上がった気をおろしてくれたり

なんとなくそわそわして
落ち着かないお子さんに
毎日お味噌汁を

アサリのお味噌汁なんかを
飲ませてあげると
落ち着いてきたりします


日本食の素晴らしいさ
見直されてます


『お味噌汁とごはん』

シンプルなものほど
脾胃の弱い日本人にとっては
負担をかけずにエネルギーに
変えやすいと思います。

もちろん、バランスも必要

お肉やお魚だって必要です


セミナーで話したことを
実際にやってくださってる

そう思った時に
役立つ情報を提供できて
よかったという思いと同時に

頑張る力をいただきました


最後に告知です

【5月13日締め切り】


5月14日(木)
22時から



『しゃべくり003』

【おんな国際中医師3人が
あなたのお悩みにズバリ答えます】

今回は、女性のお悩み

例えば

更年期
生理痛
PMS
冷え性
肩凝り
動悸
頭痛
代謝が悪い
ストレス

など、思い当たる症状
ありませんか? 

経験豊富な
後藤先生と鈴木先生に

話すだけでも
スーッと楽になれると
思います

私は、食事からの
お話しや自分の経験談を
お伝えできたらと
思っています

アットホームな雰囲気で
皆さんにお会いできることを
楽しみにしています

※申し込みの際
【事前に質問を備考欄に
お願いします】

申し込みはこちら
   ↓



ありがとうございました

最後までお付き合い
ありがとうございました

KOTOMI.