mama アンジー*と こどもたち -42ページ目

どうして、こんなこともできないの!

知的障害がある、にゃ~ちゃん*

私たちは、おくれのある子どもにも、
できるだけ健常児に近づけたいという思いを捨てきれない。

努力して、追いつきたい。


・・・と思う反面、無理はさせたくない。
そんなにしなくてもいいじゃない。
この子は、この子なんだから。とも思う。


そんな相反する想いを持ちながら、
日々葛藤している。


本人の人生なんだから、彼女が幸せなら、それでいい
そう思ってやれれば、無理に何かをやらせたり、
何かを守ることを強制しなくてもいいはずなんだ。


学生。という立場の時は、多くの方の協力もあり、
割と、手厚く保護されているが、
それを出たときに、社会にうまく順応できるかどうか、
それが私たち親が一番心配なところで、
将来を見据えたとき、やはりこれだけはして欲しい。
これだけはできて欲しい。と思うことがある。


中学1年生になっても、いまだに、持物、提出物、宿題…
すべてを見てやらないと、学校からあれこれと注意をうける。

あまりにも、できないことがたて続けにあって、
 「こんなこともできないのかっ、」 
と罵声を浴びせてしまった。

今日は、私の精神状態が悪く、手が出た。

絶対やってはいけないこととわかっていて、
わかっていて、止められない。


彼女に多くを求めてはいけない。


私自身を追いつめてはいけない。