甲状腺治療で有名な 『隈病院』

神戸の花隈(元町よりやや西)に、『隈病院』という病院があります。
甲状腺の病気の治療に関しては、日本でも有名な病院のようです。
過去には、皇后美智子様も受診されたとか…
全国から患者さんが来られるそうで、
駐車場には、京都・和歌山・和泉・大阪ナンバーの車も多数ありました。
そして、私たちも、隈病院へ。
小学校5年生の時、2月に起こした肺炎が治ったはずなのに、微熱が続き、
それから3か月で、3センチ身長が伸びたのに、3キロ痩せて…
おかしいなぁ。と思っていたのですが、
とくに悪いところがなく、様子を見ていたら、
5月にあった体育祭の翌日、バタリと倒れたのです。
『バセドウ病』と診断され、薬を処方されました。
微熱・体重減少・だるさ・疲れ・動機 それらが症状でした。
病名が分かるまで、学校では、だらだらと怠けているようにも思われ、
体育祭の練習に遅れては、注意されていたようです。
早く気付いてやれなくて、悔やまれました。
バセドウ病は女性には、特にポピュラーな病気で、
甲状腺機能亢進症の一つとされ、
甲状腺から出されるホルモン量が過剰になり、
心拍数が上がり、安静時でも常に小走りを続けているような感じで、
とてもしんどいのです。
しかし、外側からは、甲状腺の腫れが顕著でないと、
何の変化もないので、だらけているように思われてしまうのです。
診断がついてからは、お薬を毎日飲みつづけ、
次第に量が減り、1年半後には、薬なしの、経過観察にまでになりました。
私と姉のわんちゃんは、甲状腺機能低下症(橋本病)と診断されています。
こちらは、症状が出ていないので、経過観察です。
発症の原因はよくわかりませんが、遺伝性があるそうですので、
3人とも甲状腺の機能が弱いのでしょう。
にゃ~ちゃんは、障害の関係で、なりやすいこともわかっています。
病院の先生に言わせると、「10代でもいますよ。」
とのことでしたが、隈病院でさえ、
同じくらいの10代の患者さんとは顔をあわせたことはありません。
ただ、20代~の若い人が多いのに驚きます。
何か思い当たる方は、気に留めておいてください。
早期にわかれば、薬で落ち着きます。

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血液検査の結果が出るまでの約1時間、
病院内のカフェで、お茶するのが二人のお楽しみ♪