こんにちは![]()
定休日を利用して東京まで展示会と道路交通法改正に伴うセミナーを受けてきました。
皆様が気になる4月から施工される「道路交通法改正はどうなるの?」について書きたいと思います。

実際のところ交通ルールに関しては全く変わっていません。
何が変わったのかと言うと・・・
今までは違反イコール即「赤切符」となります。
赤切符を切られると刑事案件となるのですが、手続きが煩雑な割に立件が難しく
結局不起訴となってしまうことが多いらしく、罰則として機能していないのが現状だそうです。
なのでルールがあっても守られない状態になってしまっています。
そこで即、罰則を課せることのできる「青切符」の導入となりました。
「青切符」を導入することで交通ルールを順守する意識向上が最大の目的のようです。
そこが最大の変更点となります。
ちなみに青切符反則金納付を拒むと「刑事裁判」もしくは「家庭裁判所の審判」に移行します。
自身に非があるならば素直に納付しましょう。
冤罪であるなら裁判も選択肢となります。
取り締まりに関してですが
「青切符」を切る基準は「悪質か」「悪質でないか」で決まるそうです。
取り締まる警察官の裁量によって判断されます。
基本的にまず「注意勧告」がされるのですが、聞き入れられない場合は「悪質」と判断され
「青切符」が切られるそうです。
「青切符」導入に際し、運転者(ライダー)が特に気を付けること
自転車は「軽車両」なので原則車道を走らなければなりません。
自転車通行可能標識があるところや13歳未満の児童や高齢者、障害を持つものは例外として
歩道走行が認められています。
歩道はあくまでも歩行者のためのものなので、自転車は走行の際に徐行しなければなりません。
歩道を走る際は車道寄りを走ります。
歩行者と接触する危険がある場合は、一時停止して安全を確保しないといけません。
携帯電話を使用するなどの「ながら運転」
自転車通学をする学生さんなどがやっているのをよく見ます。
私も子供を小学校に送っていく際に「ぶつかってくるんじゃないか」と心配になることがあります。
やめましょう。
よくスポーツバイクを乗るお客様から「走行中にボトルを取って飲むのはながら運転か?」と
聞かれますが「悪質」ではないと思うので、まず大丈夫ではないかと思います。
これも警察官の裁量によりますので「注意勧告」を受けたときは従いましょう。
左側通行をしない「逆走」
「逆走自転車」に出くわして危ない思いをしたことは多々あります。
一般車(ママチャリ)に乗っている方が特に多いような気がします。
交通事故の原因上位に位置しています。
やめましょう。
その他「2段階右折」「一時停止」「遮断踏切立ち入り」「傘さし運転」「並進走行」「夜間ライト点灯」
「飲酒運転禁止」etc・・・
「青切符」導入で「自転車に乗るのが怖くなった」と言うお話も聞きますが
基本的なルールを守っていれば恐れることはありません。
警察も取り締まりを目的としているのではなく、「交通事故の削減」を目的としています。
みんなでルールを守って事故を減らしていきましょう。
改めて気持ちが引き締まるセミナーでした。


















