
この欲望が、性欲なのか食欲なのか、それとも睡眠欲なのかわかりませんが、時々コサックウォーキングを誰かに見せつけてやりたくてたまらなくなってしまうんです

柔術の練習が出来ないからでしょうか・・・
それとも公衆の面前でコサックウォーキングをすることによって、一族の力を他に知らしめ、種を繁栄させるための動物としての本能なのか・・・
すでに家の前を毎日何度も往復することによって、近所の奇異な視線を一身に浴び、近隣の住民を威嚇することには成功しました

しかし殆どの王や武将や革命家、SMの女王などがそうであったように、人間の支配欲というものは留まることを知らないのです

近所を制圧した後も、もっと領土を広げたい・・・
ムチを打った後は、ロウソクも垂らしたい・・・
最近では、会社のジムの鏡の前を何度も往復し、鏡に写る自分と、実物にコサックウォーキングをしている自分のダブルで周囲を威嚇するという離れ技で一気に領土を拡大しようとしています

この勢いだと全米を制圧する日も近いんじゃないでしょうか

ロシアで誕生し、その想像を絶する破壊力に目をつけた、ある無名の日本人の屈折した欲望を満たすために、再び日の目を見たコサックウォーキング

歴史に「もしも」はありえませんが、もし坂本竜馬が、あるいは西郷隆盛がこのウォーキングを知っていたら、日本はずっとバブルのままだったんじゃないか・・・僕はそんな気がしてなりません









控え目とはいえ、普段奥様の脂ののったお腹しか見ていないお父様方は、これだけで十分「ハァ、ハァ」言ってしまったのではないでしょうか






」という力を存分に発揮し、立派な給料泥棒になってもらいたいです
