小説

私は前に別のブログでショートストーリーをちょぃちょぃ書いていました。そのブログは閉鎖しちゃったので、転載って形でアメブロにも掲載していこうかなぁと思います。
版権ものからオリジナルまでありますが、受けが良かった作品
「都立･駄菓子菓子高校１ーＺ組日誌より抜粋」
を、順次公開していきたいと思います。
学生の頂点にして人間の底辺に君臨する七人が贈る、超絶退廃叙情詩…

決して踏み外しちゃいけないのが人の道
それをあえて踏み外し、今日も進よ我が道を!

ってな感じで、明日からゆる～く掲載していくのでよろしく！

気まぐれでショートストーリーの帝王、星新一のテイストを取り入れた作品も掲載します。
「○○の国シリーズ」ですね。
初回は「決定事項の国」だったかな。
キノの旅とかぶるかも。

まぁどれも自己満の作品ですが、何か心に引っかかってくれたら嬉しいです

クレヨンしんちゃん…

♪パニックパニックパニック全開 なぁみさえ
おらは強いぞ天才的だぞ
将来楽しみだー♪
歌詞はうろ覚えですが…
私が小学3年の頃かな。しんちゃん大ブームだったの。
前衛的だったよね、大人の領域にこどもが手を出そうとして、てんやわんや。
「お姉さんとはどーいう関係？」「うーん、肉体関係ダゾ」って具合で。
まぁ、青年誌に掲載されているマンガだからこんなのはしょっちゅうだった。私は子供だったから意味はよく分からなかったけど、大人が必死にしんちゃんを警戒して追い出そうとしている様子は生々しくて面白かったな。

クレヨンしんちゃん作者、遺体で確認。
ご冥福をお祈ります。

超久々!

というほどでもないですが、日記の更新をば

熱を出して寝込んでおりました。
それにより仕事もパー。まぁ自己管理ができないと社会人はやってられないのですが、凄まじい高熱にダウン…。
死ぬんじゃないかと思いました。
つか、もー殺してくれよオイラ疲れちまったんだよ～みたいな心境でこのままぽっくり逝ってもいいなぁと思った('-^*)/

人間選択を迫られる事が多いです。正しい選択だったか悩むより、選択したことを正しいと思うこと、正しい事にしていく努力が大切だと思いました。

なんか意味不明ですが(笑)

つくづく思います。
選択がない人生は楽だけど、きっと退屈。

あ、聖お兄さんのコミュニティに参加してくれる方が増えて、内心とても喜んでおります。ありがとうございます！
たらんとふにゃふにゃ、楽しんで下さい