皆さんペタありがとう(><;)
おはよう御座います!まず、、皆さんペタありがとうございます(>_<)更新できなかったのに、励みになります!
いや、実はまたまた風邪引きましてね…ふふ…もう笑ってくださいよ馬鹿は風邪引かない的なジンクスをことごとく破り、
今年風邪引いた数ランキング1位金メダルをとる勢いでウイルスに犯されている、この私、豚野郎ONSENを…∑( ̄口 ̄;)!
いきなり寒くなったり暖かくなったり、もうやめてくんない。私の繊細な(というより寒いのが天敵なだけ)肉体はもう限界(笑)。悟空がいきなり悟飯にスーパーサイヤジンになれって位、無理。
いや、限界(笑)とか、(笑)って言っている場合や無いんじゃゴルァァァァ

締め切りなんじゃぁぁ…
それに、風邪を引いたら、フリーターの私は…医療費が…(((゜д゜;)))こわっ
うぉぉあぁあ
恐っ、つか朝さむっ、何ここシベリア? モスクワ?心も体も財布も寒いってイイトコゼロ
…まぁ…、あとはね、上がるしかないはずなんでね、えぇ。
なんか少し落ち着いた時点で再び寒さという
リーサルウェポンにやられそうですがね。
リーサルウェポンをどうにか出来る位
私は強くなりたい。
何、朝から決意表明?
あー。頭はとっくにアルマゲドンにやられてますね。
とにかく、さむっ。
でも頑張って寒さ対策を万全にして
リーサルウェポンもアルマゲドンも煙にまいて
今日も出勤したいと思います。
祝日あけですが
がんばりましょー
いや、実はまたまた風邪引きましてね…ふふ…もう笑ってくださいよ馬鹿は風邪引かない的なジンクスをことごとく破り、
今年風邪引いた数ランキング1位金メダルをとる勢いでウイルスに犯されている、この私、豚野郎ONSENを…∑( ̄口 ̄;)!
いきなり寒くなったり暖かくなったり、もうやめてくんない。私の繊細な(というより寒いのが天敵なだけ)肉体はもう限界(笑)。悟空がいきなり悟飯にスーパーサイヤジンになれって位、無理。
いや、限界(笑)とか、(笑)って言っている場合や無いんじゃゴルァァァァ


締め切りなんじゃぁぁ…
それに、風邪を引いたら、フリーターの私は…医療費が…(((゜д゜;)))こわっ
うぉぉあぁあ

恐っ、つか朝さむっ、何ここシベリア? モスクワ?心も体も財布も寒いってイイトコゼロ

…まぁ…、あとはね、上がるしかないはずなんでね、えぇ。
なんか少し落ち着いた時点で再び寒さという
リーサルウェポンにやられそうですがね。
リーサルウェポンをどうにか出来る位
私は強くなりたい。
何、朝から決意表明?
あー。頭はとっくにアルマゲドンにやられてますね。
とにかく、さむっ。
でも頑張って寒さ対策を万全にして
リーサルウェポンもアルマゲドンも煙にまいて
今日も出勤したいと思います。
祝日あけですが
がんばりましょー

ニートの恋 エピソードゼロ 2
私は仕事が好きだった。やりがいも感じていたし、認められるのは嬉しかった。
それなのに。
ただひとりの男によって
自分の軸が
ぶれていき
流されて
それでそのまま
感情に飲まれて
消えてしまう。
私はそんな事を繰り返すたびに
自分の存在意義を
見失っていった。
仕事が手につかなくなったのも、
彼のせいじゃない。
体を壊したのも
彼のせいじゃない。
全て自分の
女としての自分の甘さと
自分の軸の硬さを
過信していた事が
原因だ。
甘く切ない言葉が鎖となり楔となり
私は彼から逃げられない。
嘘だと分かっていても
拒めない。
体を許せば
傷つくだけ。
繰り返し繰り返し。もう何度目だろうか。分からない。
そして。
私の脳みそは、どうやら、その繰り返し起こる事態を処理するだけの
図々しさを持っていなかったらしい。
気がつけば
辞表を書いていた。
自らの社会における「肩書き」を捨てる決意をした。
男ひとりに振り回される
自分の存在意義なんて
この世界には無いと
ただただ思ったからだ。
辞表を提出した日。
空は泣いていた。
私も
泣いていた。
★解説★
ニートになる前のこと。
どうやら、彼女は仕事で、若くしてそれなりの肩書きと実績を持っていたようっすねー
それなのに。
ただひとりの男によって
自分の軸が
ぶれていき
流されて
それでそのまま
感情に飲まれて
消えてしまう。
私はそんな事を繰り返すたびに
自分の存在意義を
見失っていった。
仕事が手につかなくなったのも、
彼のせいじゃない。
体を壊したのも
彼のせいじゃない。
全て自分の
女としての自分の甘さと
自分の軸の硬さを
過信していた事が
原因だ。
甘く切ない言葉が鎖となり楔となり
私は彼から逃げられない。
嘘だと分かっていても
拒めない。
体を許せば
傷つくだけ。
繰り返し繰り返し。もう何度目だろうか。分からない。
そして。
私の脳みそは、どうやら、その繰り返し起こる事態を処理するだけの
図々しさを持っていなかったらしい。
気がつけば
辞表を書いていた。
自らの社会における「肩書き」を捨てる決意をした。
男ひとりに振り回される
自分の存在意義なんて
この世界には無いと
ただただ思ったからだ。
辞表を提出した日。
空は泣いていた。
私も
泣いていた。
★解説★
ニートになる前のこと。
どうやら、彼女は仕事で、若くしてそれなりの肩書きと実績を持っていたようっすねー
