矢井田瞳 GO!GO!7188 サプリ 染める
先日、無事ラルクのコピバンのライブも無事に終わりましたONSENです。
高円寺showboatで、現役大学生に1人混じってピロピロキーボード弾いてきました。
出来はともかく、
スッゴく楽しかった
やっぱり生の音楽、スタジオの空気、爆音は最高であります。
そして2月、またまたコピバンやります。矢井田瞳です
ちょっぴり昔だけど、曲はアップテンポでキャッチーなものが多く、結構好きです
今回はボーカルやります
楽しみすぎる
でも、今の気分はGO!GO!7188です。
矢井田瞳の歌詞はpositiveなものが多いんですけど
GOGOはnegativeなものが多い。
今、ちょっぴりnegativeスイッチが入ってしまっていて、GOGOの悲壮感溢れるボーカルとかなりシンクロしてます(笑)
どうにもならない感じを叫んでいる様がたまらない。ないものねだりとか、堪らない。
GOGOやりたいなー。ぶーぶー。
あ、今日髪染めた。相変わらず没個性な茶色。
でも
GOGO出来るなら黒に染め直して前髪もつくって
ねっとりとした雰囲気を醸し出す女になるぜ。
うわ、なんかめっちゃ普通でつまらない日記書いちまったぜ

これでいいのか私

↑↑
ちょっと前の私。変なの。
あ、サプリ、最終回でしたね
フィールヤング買うかめちゃくちゃ迷ってます。単行本派なのでね。
ミナミちゃんはどーなるのか
そんなこんなで、
ダメシナリオライターONSENが、
関東のどこかより、ひっそりとお届けしました
読んでくれてありがとうございます
メッセージもありがとうございます
みんなでゆる~く、
聖★お兄さんを応援しましょー
高円寺showboatで、現役大学生に1人混じってピロピロキーボード弾いてきました。
出来はともかく、
スッゴく楽しかった

やっぱり生の音楽、スタジオの空気、爆音は最高であります。
そして2月、またまたコピバンやります。矢井田瞳です

ちょっぴり昔だけど、曲はアップテンポでキャッチーなものが多く、結構好きです

今回はボーカルやります
楽しみすぎる
でも、今の気分はGO!GO!7188です。
矢井田瞳の歌詞はpositiveなものが多いんですけど
GOGOはnegativeなものが多い。
今、ちょっぴりnegativeスイッチが入ってしまっていて、GOGOの悲壮感溢れるボーカルとかなりシンクロしてます(笑)
どうにもならない感じを叫んでいる様がたまらない。ないものねだりとか、堪らない。
GOGOやりたいなー。ぶーぶー。
あ、今日髪染めた。相変わらず没個性な茶色。
でも
GOGO出来るなら黒に染め直して前髪もつくって
ねっとりとした雰囲気を醸し出す女になるぜ。
うわ、なんかめっちゃ普通でつまらない日記書いちまったぜ


これでいいのか私


↑↑
ちょっと前の私。変なの。
あ、サプリ、最終回でしたね
フィールヤング買うかめちゃくちゃ迷ってます。単行本派なのでね。ミナミちゃんはどーなるのか

そんなこんなで、
ダメシナリオライターONSENが、
関東のどこかより、ひっそりとお届けしました

読んでくれてありがとうございます
メッセージもありがとうございます
みんなでゆる~く、
聖★お兄さんを応援しましょー

ニートの恋 エピソードゼロ 3
会社を辞めた日。
私の気持ちと連動してくれたのかは分からない。
空が泣いた。
私も泣いた。
これから先
何も見えない。
社会における「肩書き」を捨てた私は
ただの女になった。
でも、やることがもう一つ残っている。
彼と
別れなければ。
これ以上、自分を貶めるモノは
要らないんだ。
私は彼に電話をかける。
会ったら
また流されるのは
目に見えている。
私はもう
そんなのはイヤだ。
自分の弱さを、脆さを、そして、今まで私が誇りにしてきた自分の「芯」の脆弱さを思い知らされる度
私は、なんともいえない絶望的で、且つ、屈辱的な気持ちになる。
そして今まで、その事態を受け入れてきた自分に、羞恥心を抱かずにはいられない。
たった一人の男に揺るがされる。
私のアイデンティティが
失われていく。
私は、誰?
それでも厄介なのは
そんな事実、事態を認識し頭では理解していてもなお
私は彼が好きだということ。
私は会社を後にする道すがら、
彼に電話をかける。
コール音が耳に響き、まとわりつく。
雨は、勢いを増していた。
★解説★
彼女は、自分の芯が保てないことに嫌気がさしたみたいですね。社会における自分の価値も、「こんな私じゃ示しがつかない」みたいな事を思って
辞めたんでしょうねー。自分が失われていく。
雨は、止まない。
うーん。彼女は堅物です!
私の気持ちと連動してくれたのかは分からない。
空が泣いた。
私も泣いた。
これから先
何も見えない。
社会における「肩書き」を捨てた私は
ただの女になった。
でも、やることがもう一つ残っている。
彼と
別れなければ。
これ以上、自分を貶めるモノは
要らないんだ。
私は彼に電話をかける。
会ったら
また流されるのは
目に見えている。
私はもう
そんなのはイヤだ。
自分の弱さを、脆さを、そして、今まで私が誇りにしてきた自分の「芯」の脆弱さを思い知らされる度
私は、なんともいえない絶望的で、且つ、屈辱的な気持ちになる。
そして今まで、その事態を受け入れてきた自分に、羞恥心を抱かずにはいられない。
たった一人の男に揺るがされる。
私のアイデンティティが
失われていく。
私は、誰?
それでも厄介なのは
そんな事実、事態を認識し頭では理解していてもなお
私は彼が好きだということ。
私は会社を後にする道すがら、
彼に電話をかける。
コール音が耳に響き、まとわりつく。
雨は、勢いを増していた。
★解説★
彼女は、自分の芯が保てないことに嫌気がさしたみたいですね。社会における自分の価値も、「こんな私じゃ示しがつかない」みたいな事を思って
辞めたんでしょうねー。自分が失われていく。
雨は、止まない。
うーん。彼女は堅物です!
