ここんところ、
強烈だったよね
今回の満月…
ここんとこずっと食べたいって言ってた甘くないアップルパイをダーリン氏が買ってきてくれていた。
いつも憧れの容姿だった妹♡
ムスコ・姪っ子・甥っ子♡いとこs
↑medicine wheelで書く家系図
超絶シャイボーイで人見知りのムスコがこの笑顔…♡
シークレットムーンの間の激しくパワフルな満月のせいか？
体と心のエネルギーがぐわんぐわんになっておりました。
今回の満月…※参考記事
ぐわんぐわんというか、
体のデトックスがひどくて、
休んでも休んでも、良くなったか？と思うと肋骨も咳も再三悪化し、とくにもう週末は何もしたくないし、「なんも考えらんねー」状態だし
もうなんもかんもどうでもいいやって気持ちにもなってきて
なんなら辛過ぎてメソメソメソメソしてダーリン氏に当たり散らし、
ダーリン氏も風邪引いてて余裕ないためにケンカしたりして、痛いし辛いしわかってもらえないしってえんえん泣いてたりしました
でもね、官能アイドル蜜月（みつき）さんのこの神記事（▶︎「彼に暴言吐いて関係が悪化！本音を言うと良いんじゃないの？」）の言う通りね、
ダーリン氏に当たる（←コレ“代理感情”）その奥にもっと根源の感情があることをわたしは知ってしまっているから、
ダーリン氏に八つ当たりしてるわたし。
どういうことかなとちょっと感じてみたら
「わかってほしい」「つらい、苦しい」「がんばってること認めてほしい」
ってそんなね…
めちゃめちゃ「認めてほしい欲求」ですよ▄█▀█● ｶﾞｸｯ
もっと突き詰めると「さみしい」の。
あぁそこか…▄█▀█● ｶﾞｸｯ
みたいな…
そしてね、
人に言ってることは自分の子宮から言われてること
の子宮メソッド鉄板法則で言うとね、
わたし…
またしても自分を置き去りにしてたって気づくわけだよね▄█▀█● ｶﾞｸｯ
今回の場合は完全に「自分の体感覚」が教えてくれたのだけどね
がんばりたくない
なんもしたくない
それでも大事にされたい
生きてるだけで愛されたい
って思っているのに
わたしってばまたムチ打って「がんばろう」としてたんだよね▄█▀█● ｶﾞｸｯ
もうさ、
久しぶりに絶望
だっさい自分に超絶絶望
でもね、
ダーリン氏に当たり散らして
言い返されて言い返して
そのあと自分のダサさに気がついて
涙が出てはじめて
あぁわたし、
ガマンしてたんだなぁって気がつけたんだよね
泣きたかったんだよね
苦しかったんだよね
不安だったんだよね
またそこ、見ないふりしてたんだよね
よかった、気がつけて。
やっぱりパートナーはわたしの鏡。
モヤモヤしてれば
モヤモヤした態度が返ってくる
自分自身にイラつかれていれば
イラついた態度が返ってくる
んで、
今は人の感情はそれぞれの物だってそこにはしっかり境界線を引けるようになっていて、
例えばダーリン氏がイラついていても
それでオロオロしないわたしがいた。
ダーリン氏の機嫌を取ろうとしたり、空気を改善しようと躍起になったりすることもなく、
ただただニュートラルに受け止めて、自分自身に集中。
これができるようになったのも進歩。
※ちなみに以前はこんなだったよ
私がわたしを大事にできていなかっただけだった。
ゴメンね、わたし。
ありがとう、わたし。
愛してるよ、わたし。
そんなこんなで自分に寄り添い
えんえん泣きつつ
「痛いよぉ〜苦しいよぉ〜つらいよぉ〜」って浸っていたら…
ここんとこずっと食べたいって言ってた甘くないアップルパイをダーリン氏が買ってきてくれていた。
んで。
「キツイ言い方してごめん。もっと体を大事にしてほしいのです」
と伝言が。
泣く˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
そう、
世界はいつも優しいのだ。
世界が優しくないと感じてるとしたら。
それは私がわたしに優しくないだけなのだ。
さて。
タイトルで書こうと思ってたこととずいぶんズレちゃってる
実は昨日の満月の日、
妹、甥っ子、姪っ子が会いにきてくれたの。
海外に住んでるから会うのは2年ぶり！
でね、今回奇跡の“父も母も一緒”に。←離婚してるしね、父九州、母海外在住だからね、奇跡でしょ
そしてダーリン氏のご両親。
今回の妹一時帰国でこんなことになるとは思ってなかったのだけど。
まさかの全員集合。
（結婚式もムスコ出産時もこんなことはなかった）
なんだか不思議な空間で。
母とは微妙に距離を置いてつきあってる今のわたしだけれど、
▶︎母との関係シリーズ
それでもこの場に母がいてくれてうれしかったし、
なんだか血の繋がったみんなでこうやって奇跡的に集って宇宙の采配を感じた。
んで。
父と母がいるところに一緒に
妹といれること。
そこにうちのムスコがいること。
ダーリン氏の家族がいること。
これらがなんだかわたしのルーツを限りなく癒してくれた
7月にアッコさんのカタカムナ講座を受けた時、
medicine wheelというものを書いたの。
要は家系図です。
普通の家系図はご先祖様から枝分かれして下に降りてって末尾に自分が来る訳だけど、
メディスンウィールで書く家系図は自分が中心で7代前まで増えてく感じ。
外側のちっこい丸が7代前ね
でね、
自分と全くおんなじmedicine wheelを持ってる人がこの世に存在するの。
それが兄弟姉妹。
で、カタカムナ講座で聞いたのだけれどね、
兄弟姉妹は自分と同じルーツを癒したいと思ってる唯一の人たち
なんだよね。
そして、
もともと他人であるパートナーは、
当たり前だけど全く違うwheelを持っていて、
パートナーとの子どもは
その父、母両方のwheelを癒すことができる存在
なのだそう。
なんかね、昨日それを感じたのだよねすごく。
妹がいて、
わたしたちの父と母がいて。
ムスコがいて
ダーリン氏がいて義父、義母がいて。
わたしたち、
わたしの人生だけでなく親、祖父母と遡っていって、これまで色んなことがあったよね
でももう、全て大丈夫。
なんかそんな風に感じた集い。
正確に言うと、
その場ではそこまで感じられなかったんだけど、
みんなが帰って、
そしたらわたしの肋骨があらたにポキッて言って
さらに激痛が走り
またまたえんえん泣いて
体に意識が完全に戻った感覚がしたら
一気に押し寄せてきたの、幸福感が。
ああ完璧だなって。
性愛の智慧やカタカムナの叡智…
そのほかにも
色んなことを再インストールしてようやく40歳の今。
ああやってはじめてわたしの両親と
ダーリン氏の両親と
妹と
そしてそれぞれの子どもたちと集えたのは必然。
ここからわたしの人生も
そしてあそこにいたみんなの人生もまた新たなステージに入ってゆく。
そんな気がした。
まさに牡羊座の満月の日だ！
わたしはわたしとして生まれてきたことが
愛おしくて幸せだ。
そして地球にいるからには
貪欲に、
やりたいことやってお金稼いで
美味しいもの食べて
素敵なセ☆クスもたくさんして
3次元的にたくさんたくさん愛されて生きてゆきたい
改めて思ったのです
マワリテメクル…
↑
カタカムナの一節ですが
まさに廻って巡ってきたな
そんな風に感じた牡羊座の満月の日。
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