「自分はスターシードかもしれない」と思っている人たちへ

■スターシードの役目とは

（今日はスピリチュアルな内容です。苦手な人はスルーしてください

特に今日はコアな内容になっています）

「自分はスターシード（ライトワーカー）かもしれない」と思っている人、

「そんなのはおとぎ話だよ」と思っている人、それぞれだと思います。

私自身は、前者なんです。

30歳くらいのときに、ある日、スイッチが入りました。

最近になって、「また新たなスイッチが入っているなぁ」と感じてるところなんです。

まさに今、地球が大きく変わろうとしているときだからなのかもしれません。

（ただ、この地球由来の魂の人って意外と少なく、

地球のシステムによって、輪廻転生を繰り返してしまい、

長く地球で生まれ変わった人は多いものですが、

もともとは他の星由来の魂がほとんどだとは言われています）

今日の内容は、「自分はスターシードかもしれない」と思っている人向けです。

だから、それ以外の人には、ちんぷんかんぷんかもしれません。

◇

先日、「[4次元]の無限ループを抜けて! さあ、高次元の世界へ行こう」という本を拝読しました。

とても興味深い内容でした。

[4次元]の無限ループを抜けて! さあ、高次元の世界へ行こう

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人それぞれ解釈があるし、自分で自分の世界を作るものなので、全てを鵜呑みにするわけではないのですが、

この本では、スターシードについても書かれていて、それが私自身、とても腑に落ちた内容でした。

P51

＜スターシードの契約とは、どのような契約なのか。

簡単に言うと、「地球がアセンションへ向かう時期に（今ですね）、人類をアセンションへ導くというお役目をやります！」という契約です。

（中略）

人類をアセンションに導くやり方は人それぞれです。自分が覚醒していた方が、他の人を導きやすいので、まずは先に覚醒することは多いです。＞

スターシードだからといって、「偉い」とかそういうわけではなく、単に「そういうのをやります！」って立候補して、契約してきた魂なのですよね。

P61

＜スターシードは、別に人類を救うためにやってきたのではなく、地球のためにやってきたからです。＞

この一文がすごく腑に落ちたのですよね。

「そうそう、地球を守りたかったのだ」と。

ただし、私の場合は、「地球も人類も、動物も植物も」ですけどね。

（国籍も関係なく、仲良く調和してやっていきたい）

でも、“地球と共生しようと思わない人”や“利己的な思考の人”に対しては、

「別々の世界で生きていくしかないだろうな」とは感じています。

P64

＜地球は人類の成長に関係なく、勝手にアセンションします。

人類が足をひっぱることは多少あっても、要は、人類が地球の上昇についていけるのか、ということなのです。

地球のアセンションの邪魔をしないよう、人類が波動を上げていかないといけなくて、だから結果的に、人類の波動を上げるために貢献をさせられているのが、スターシードたちなのです＞

これはよく言われていることですよね。

もう地球は波動を上げることを決めたから、あとは、その地球についていける人類がどれだけいるのか、という話なのだと。

3次元的な思考しかない人（自分の利益しか考えていない人）は、今後の地球にはついていけなくなることもあり得ます。

それで言うと、この動画もすごく興味深い内容でした。