(今日はスピリチュアルな内容です。苦手な人はスルーしてください)
■二極化の今、婚活も変わる!
現在、水面下で何が起こっているのかを分かっている人と、そうでない人の二極化が進んでいるなぁと、つくづく思うもの。
去年よりも二極化が強くなった感じがします。
先日、「地球と人類を救う真実追及者たちとの対話」という本を拝読しました。
国際会議の同時通訳者として20 年以上活躍し、また全世界で2800 万部を超えるベストセラーとなった『ザ・シークレット』を山川夫妻と翻訳したりしている佐野美代子さんが、真実を発信して活躍されている3人の方をインタビューした内容となっています。
私自身、すでに色々な本を読み、ネットでも情報を調べていますが、それでも、「へぇ!」と思う情報がたくさんありました。
世界の裏で動かす「金融の闇」、ほとんどの人が知らない「世界の地下基地」、もしかしたら「亡くなっていない著名人」(暗殺されそうになったから、亡くなったことにして、今も裏で活動している)の話とか、興味深かったです。
ただし、このブログでは伝えられないような内容が多いので(苦笑)、興味のある方は、ぜひ読んでみるといいと思います。
◇
ただ、最近、思うんです。
どんなにこういった情報が溢れていても、信じられない人はいるんですよね。
この本でも、これまでここで紹介してきた本と同様、まだ表に出てきていない技術や宇宙人についても書かれているのですが、こういうのも、スピリチュアルな知識が元々なければ、「トンデモ話」だと認識する人は多いでしょう。
「3次元の世界がすべて」だと思ってしまうと、表面的に起こっていることしか認識できないですしね・・・。
◇
最近、はづき虹映さんの「ヒーリング・メッセージ」という無料メルマガを読んでいます。
この方も並木良和さんと同じように、今後、進む世界の二極化を決めるタイムリミットは今年の冬至だとおっしゃっているスピリチュアルな方なんです。
そのメルマガのvol.536には、こういったことが書かれていました。
※アメブロでも同じことが書かれているので、全文読みたい方は、ご参考まで
<<それまでに二極のウチのどちらか…を選択したら、それぞれどんな世界になるのか?
この二極というのは基本、ポジティブとネガティブの二極です。
今風に言うと、「目覚め」と「眠り」です。
この二極というのは基本、ポジティブとネガティブの二極です。
今風に言うと、「目覚め」と「眠り」です。
(中略)
この「ちょっとポジティブ」と「ちょっとネガティブ」の間には、相容れない、大きな大きな壁?溝?次元の違いがあるということも、ぜひ覚えておいてください。
今、このコロナ禍において、実際に「会える人」と「会えない人」の違いがはっきりして来ていませんか?
「会える人には、簡単に会えるけど、会えない人には、本当に会えません」。
それが、このコロナ禍が教えてくれたリアルな現実です。
今、このコロナ禍において、実際に「会える人」と「会えない人」の違いがはっきりして来ていませんか?
「会える人には、簡単に会えるけど、会えない人には、本当に会えません」。
それが、このコロナ禍が教えてくれたリアルな現実です。
(中略)
では、今年の冬至以降、大きな流れで分かれていく「ポジ」と「ネガ」の接点は、どうなるのでしょうか?
接点はもう全く、なくなってしまうのでしょうか?
二極に分かれていった後の社会的なインフラである、電気・ガス・水道、道路や交通機関、お金のことや税金、学校などの公共機関や行政機関については、どうなるのだろう…と思うのは、素朴な疑問でしょう。
これはある程度、時間をかけて、「ポジ側」と「ネガ側」の大きく二つのしくみに分かれていくと、私は考えています。
ただし、「ポジ側」と「ネガ側」では今年の冬至以降、ほぼ接点がなくなっていくので、どちらかの「極」に属していると、もう片方の「極」の様子はわからなくなります。
お互いに別の「極」は見えなくなるので、結局、「ない」と同じになるのです。
(中略)
「ポジ側」を選べば、たぶん今の社会とは全く違う、より自由な「しくみ」になるでしょう。
「ネガ側」を選べば、今のしくみに似ているが、さらに自由度が下がった、制約・制限の多い「しくみ」になるでしょう。
接点はもう全く、なくなってしまうのでしょうか?
二極に分かれていった後の社会的なインフラである、電気・ガス・水道、道路や交通機関、お金のことや税金、学校などの公共機関や行政機関については、どうなるのだろう…と思うのは、素朴な疑問でしょう。
これはある程度、時間をかけて、「ポジ側」と「ネガ側」の大きく二つのしくみに分かれていくと、私は考えています。
ただし、「ポジ側」と「ネガ側」では今年の冬至以降、ほぼ接点がなくなっていくので、どちらかの「極」に属していると、もう片方の「極」の様子はわからなくなります。
お互いに別の「極」は見えなくなるので、結局、「ない」と同じになるのです。
(中略)
「ポジ側」を選べば、たぶん今の社会とは全く違う、より自由な「しくみ」になるでしょう。
「ネガ側」を選べば、今のしくみに似ているが、さらに自由度が下がった、制約・制限の多い「しくみ」になるでしょう。
(中略)
イメージとしては、「ポジ側」を選べば、「昔はよくあんなことやっていたね~」という笑い話ができるようになり、
「ネガ側」を選べば、「昔は良かったね~」という思い出話を懐かしむようになる感じでしょうか~。>>
イメージとしては、「ポジ側」を選べば、「昔はよくあんなことやっていたね~」という笑い話ができるようになり、
「ネガ側」を選べば、「昔は良かったね~」という思い出話を懐かしむようになる感じでしょうか~。>>
この文章の<「ちょっとポジティブ」と「ちょっとネガティブ」の間には、相容れない次元の違いがある>という言葉に、納得できるところがあるんですよね。
たとえ、同じ情報に触れても、受け入れられる人とそうでない人には、現代もすでに次元が少しずつ変わっていて、見えている現実、が違っているところもあるのかもしれない、と思うことがあるんです。
だから、受け入れられない人には、受けられない現実が起こっているから、「何をおかしなことを言っているの?怪しい!」となるのかもしれないなって。
ただ、この感覚は、3次元感覚だと分からないというか、「自分が自分の世界を作る」ことやパラレルワールドなどを理解していないと分からないところもあるかもしれません。
◇
だからこそ、思うこともあるんです。
もし冬至すぎたら、同じ次元の人としか会えなくなるのであれば、もし婚活をするのであれば、「その時期になっても会える人」にしたほうがいいかもしれない、と。
その人は、「同じ次元にいる人」だから!
今、出会っても、冬至までには会わなくなるかもしれないし、それ以前に、ネット婚活でやりとりをしても、実際には会わないまま終わることも多いかもしれません。
(ただ、場合によっては、“その次元バージョンの相手”がいることもあるかもしれませんが。これはバシャール説ですが)
さらに言えば、今後、UBI(ユニバーサルベーシックインカム)で誰もがお金に困らなくなり、メゾベッドで健康で若返ったら、今まで恋愛対象にしていなかったような人を対象にすることもあるし、そもそも「結婚はしなくていいや」と思うようになることもあるでしょうしね。
幸せな環境で、幸せな恋愛、結婚をしたいのであれば、今は「目醒める」ことに集中したほうがいいかも!
現在、「ワクワクしながら未来を待っている人」は、【ポジ=目醒め】の方に進んでいると言えるかも。
ワクワクするためにも、先ほど紹介した本やはづきさんのメルマガ(ブログ)もおすすめですよ!
<お知らせ1
こちらも毎日UPしているので、
ぜひ、遊びに来てくださいね!
「HAPPY WOMAN NEWS」
http://happy-w-n.com/
P.S.
★お気に入りのグッズを色々と紹介しています。
(食べ物が多いかも!・笑)
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