2日目
朝の6:30頃、目が覚める。
狭いが共有のラウンジで、無料のツナサンドとジュースをもらう。
空港内には無料のWIFIが飛んでいるが、このカプセルホテル内
WIFIが飛んでいるので、事前にKKDAYで申し込んでいたe
前回、マカオでも使っていたので特に問題なく設定終了。
明らかに電波の表記が違うので、うまく繋がっているみたい。
今回、空港、カジノ、ホテルではWIFIが飛んでいるので、別に
マニラの異動は、タクシーではなくGrab一択とのことだったの
2日で500円くらいなので、保険と思えばかなり安い。
Grabのアプリは日本にいる間に落としていたので、T3の外に
T3からオカダマニラまで、250ペソくらいですぐに配車が見つ
ドライバー名、待ち時間、配車位置、ナンバーなどがアプリに表示
全然問題なく見つけることが出来るし、
乗るときに「ハロー、マイネームolemp。オカダマニラple
支払いはクレジットを事前に登録しておいた。
よく他のレポートで、高速を使う場合、別に45ペソ取られるとい
特に請求はなかった。最初の250ペソに含まれているんだと思う
T3から、15~20分くらいでオカダマニラに到着。
ホテルに入る前にセキュリティによる厳重な警備があり、トランク
民間警備員なんだろうけど、ふつうにショットガンとか持ってるん
これまで色々な動画で見てきたあの派手なメインロビー。
スポーツカーが飾られているが、思ったいたよりも少し狭い。カジ
右手のクロークでカバンを預け、カジノの中に入る。
土曜の朝なので、まだ全然人がいない。
とりあえず、カウンターにいきメンバーカードを作る。
オカダマニラが他のカジノと違っているのは、このメンバーカード
しかも、円やウォン、ドルなどの両替えがそのままでき、レートも
わざわざキャッシャーで両替する必要がなく、1万円で3788ペ
オカダマニラのVIPルームにある「TIVOLI」よりも若干良
出金するときは、ATMかキャッシャーに行けばペソで出してくれ
日本円に再両替するときは、「TIVOLI」一択みたい。
カジノの大きさは、マカオの大型ハコくらい、結構広い。
ベネチアンまでは無いが、MGMとかCODくらいか。
ディーラーはマカオと違って、若い女性が多い。
ポーカールームもそこそこ広い。
参加者100名ほどで、週末のトーナメントをしていた。
今回のミッションは、「10万円持ってスロットで遊ぼう」なので
事前にオカダマニラはリワードが分かりやすいと聞いていた。
カジノ内にあるキオスク端末でカードを読み取ると、新規特典や食
新規は、2つのラッキーゲームに参加でき、
食事は10TIERで300ペソ、33TIERで500ペソ、6
この「TIER」ってのがランクみたいで、100TIERになる
これとは別に、普通にスロットしていると「ポイント」が溜り、
60ポイント=10TIERだと思う。
このポイントの貯まり方が、機種によって違うみたいで、一般的な
マシンのバカラやルーレットは貯まりにくい。
スロット1回転、BET38ペソなら大体100円。
日本のスロットが60円なんで、よく考えると結構な額である。途
最初、マシンのバカラやルーレットを200ペソ~2,000ペソ
全然ポイントが貯まらなかったので、スロットへ。
ベット数にもよるが、だらだらと打っていて1時間で30ポイント
3,000~4,000ペソ回している内に、ボーナスが来て3,
昼頃、やっと60ポイントになったので、300ペソ分の食事バウ
カジノ内にフードコートがあり、ペッパーランチで使おうと思った
家系はなぜか10%増の330ペソ分になるとのことで、120ペ
昼過ぎから、ボチボチカジノの人も増えてきた。
テーブルはバカラが圧倒的に多い。
ミニマム2,000で、3,000のテーブルが多い。
平場は8,000。高額エリアには10,000、15,000、
3,000ペソで1万円弱なので、マカオだとミニマム1,500
思っていたよりは高い。1,000ペソくらいからあるのかと思っ
BJはマニラルールの亜流が色々とあるみたいだったが、テーブル
BJは少しやってみたいと思ったが、今回はスロット特化だったの
最初にメンバー登録特典でもらった2つの、イベントバウチャー
どうも2種類のラッキーゲームみたい。
会場がどこかわからなかったので、カジノ内を歩いていたイケメン
流暢な英語で教えてくれる。流暢すぎてよくわからないのだがw
結構、こちらの方は英語ペラペラで、なんとなく内容が分かっても
コロナ前は、それでも中3英語で何とか会話が成り立っていたのに
どうも、2つのゲームのうち一つはカジノの外に出ないといけない
戸惑っていると、「俺についてきな」的な感じで案内してくれる。
このイケメン君、まだ30歳ちょいで背も高い。
カジノのホストかと聞いたがそうではないらしい。が、スーツでカジ
オカダマニラに初めて来てくれて歓迎するってニコニコと話す。
このカジノには何人くらい働いているのかと聞くと、ホテルやお店
もう小さな町ではないか。
カジノからいったん出て、有名な噴水ショー付近に連れて行っても
上から球を入れて、パチンコみたいに景品が当たるゲームで、粘土
次にもう一度カジノ内に入り、ポーカーエリア近くのくるくる回す
カジノ内のスナックコーナーで交換できるみたい。
イケメン君にお礼を言って別れる。
午後の部もスロットを回す。
途中、27,000ペソまで削られるが、途中で一撃15,000ゲットし、今回の旅での最高値42,000まで増える。
午後の6時に噴水ショーを見る。
ラスベガスのベラージオほどの感動は無いが、それでもマカオのウ
午後7時すぎにやっと、33TIERに達し、500ペソの食事券
この頃には38,000ペソまで減っていたので、ほぼほぼ、1日
この食事バウチャー券は、6:00~5:59までに発券し、48
先にもらっていたライスボックスを晩飯に充てた。
スナックコーナーの受付で色々トッピングを聞いてきたが、これま
適当に選んだら、オムライス風のポーク飯で結構うまかった。
ポーカーの週末トーナメントは、ヒッピー風の老人が優勝し、70
優勝が決まった時、クイーンの「we are the champions」を歌いだす。
ファイナルテーブルが始まったときは、5番手くらいだったので大
21時頃になり、今夜の宿、アチーバースホテルにgrabで向か
1泊3600円、安くてキレイとのこと。